人がなくても花は咲く 1

「親がいても子は育つ」と言ったのは太宰治だったと記憶していますが、どうだったかな。もう30年以上読んでないです(笑)から記憶違いかもしれません。

そもそも「親はいても子は育つ」ですね。

全然関係ないですが、新型コロナウイルスの感染広がりとか、経済活動の落ち込みとか、無能な政府への不信感とか、人間の都合のあれやこれやはあれど、結局春になれば花は咲くんですね。

プリムラ・オーリキュラだったかどうか忘れましたが、ビニールポットのまま越冬して咲いてます。

前に住んでいた人が植えたらしいクロッカスや、林の中ではフクジュソウ、ナニワズなどが咲き出しました。誰も世話してないのに。

人はなくても花は咲く。

ではまた明日(たぶん)

ラヴィーニア

いわみざわバラ園の色彩館では、つるバラが少しずつ咲き始めていました。

ラヴィーニアは大輪で真っ赤なつるバラ。

見頃は1〜2週間後くらいかなと思います。いろいろなバラがあるので咲く時期も少しずつ違い、いつがベストかは難しいけど。

世の中の動きに関係なく春は来て、花は咲きますね。なんだかそれが不思議であり、当たり前でもあるのですが。

僕は今週、本来なら道外にいるはずだったのですが、北海道の春を堪能できそうです(笑)。

ではまた明日(たぶん)

花遊庭さん展示延期のお知らせ

愛知県豊田市の花遊庭さんで4月8日〜13日に行う予定だった展示ですが、延期とさせていただくことになりました。

延期後の日程は以下のとおりです。

5月29日(金)〜6月5日(金) 4日(木) 毎日10〜17時 ※最終日は15時まで

楽しみにしていただいた皆さん、申し訳ありません。でもバラの時期なので、来場した方は一層楽しめると思います。

ただし状況をかんがみて、場合によってはさらに9月に延期することも考えられます。逐次このブログでお知らせいたします。

いよいよ1週間後から

もう4月なんですね。年明けからあっという間。正月に「あっ」って言ったら4月1日になりました。まさにあっという間。

愛知県の花遊庭さんでの展示まで、今日でちょうど1週間となりました!

会場では換気、アルコール消毒液設置など基本的なことは全部しております。人が一杯になるような展示でもないですから(笑)、ご安心ください。

僕はおそらく会場内で絵を描いていると思います。もしくはガーデンでスケッチをしています。

明るい本州の日差しが今から本当に楽しみ。

なかなか外へ出かけにくい状況ですが、僕は楽しく皆さんのご来場をお待ちしています。絵を見てなごんで頂ければとてもうれしいです。

ではまた明日(たぶん)

春の朦朧

毎年春は待ち遠しいものです。空が明るくなって、渡り鳥が飛んで、地面の雪が減って、花が咲き出します。

そのように世界はクリアになっていく季節ですが、なぜかこの時期、数日から1週間ほど僕の頭の中が朦朧とします。

日常生活には問題ないのですが、ちょっと難しいことー例えば文章を書くとか、手順が3つ以上ある作業をするとかーを前にすると何をしていいのかわからなくなるのです。いや、正確には大体のことはわかっているのですが、頭も手も動かず、気持ちばかりが焦るのです。

ライターをやっていた頃は、締切がこの時期にあると困ったものでした。全然何を描いていいのかわからない。書いても、意味がわからない文章になる(笑)。

実は今年も、一昨日くらいからちょっとぼんやりしていました。絵をフレームに入れなきゃいけないのはわかっているのですが、どうにも手が動かないのです。だから仕方なく本を読んだりしていたのですが、文章の意味や趣旨を間違えてとらえて勝手に著者に憤慨したりしていました。よく読んだら違う意味で、起こるようなことはなかったのですが(笑)。

そんな感じで、本来やるべき仕事がやれないので気持ちは焦ります。

昨日も一日そんなかんじでした。今日もそういう日になりそうだったのですが、ランニングをしたことでカツが入ったのか、その前までの朦朧とした頭がうそのように、何をするべきかが見えて手が動き出しました。それで少しだけですが、作業をすることができました。

なんなんでしょうね。

ではまた明日(たぶん)。明日また朦朧としていたら困るなあ。

フクジュソウ

春一番に咲く野草といえばフクジュソウですね。うちのまわりではフクジュソウがベストシーズンかも。

こうした複数の花が咲く大株もあれば、1輪2輪の小さな株もありました。とはいえ、同じような条件ならどこでも咲くわけでもなさそうです。咲いているエリアとそうでないエリアははっきりしていてますね。なんででしょう。

フクジュソウはもちろんうれしいですが、他の野草も早く咲かないかなあ。

というわけで、また明日(たぶん)

ブラッドオレンジ

そういえば、まだブラッドオレンジのスケッチをアップしていませんでした。え?っした? …いやたぶんしてませんよね。

見た目はオドロキの赤さ!

まるでセザンヌのリンゴのような赤さと存在感。

皮の色合いがシックで、見た目が凄く素晴らしい。水彩絵の具よりも油絵の具で描くべき果物だと思います。こってり感というか、重みというか。

で、皮をむいてみるとなおビックリ! 果肉の色がダークレッド。赤いグレープフルーツありますよね。あれをさらに赤黒くした感じです。でも嫌な赤ではないです。

味も美味しいんですが、問題は皮のむきにくさですね。外皮がむきにくくて、更にう房を1つ1つ分けることができない。なるほど、流行らない理由はちゃんとありました。

ところで、4月からの展示ですが、一昨日お知らせしたように、花遊庭さんはつつがなく予定通り行います。5月はまだはっきりしていませんが、今の所変動はありません。

そしてこういう世間の状態ですから、せっかく足をお運びいただいた方にせめて何か感謝の印にお渡しできるようなものを考えようと思っています。間に合えばですが…。

というわけで、また明日(たぶん)