ズミの実

町から離れた林の中では雪の上に今年と来年を分ける線は引かれておらず、今年もそばを食べる以外は普通の夜となりそうです。

SCN_0814久しぶりに歩くスキーを履いて、除雪が入らない公園の駐車場まで行きました。

だいぶしわしわになったズミの実がたくさんぶら下がっていました。

その横で、私が引っ越してきた時からずっと時刻がずれっぱなしの大時計が、今日も堂々と1分刻んでいました。