たまには動物

僕が描くのはだいたい植物です。でも先月に上野動物園でスケッチしたように、動物を描くのも好きです。そこで、ちょっと動物を入れた作品も描いてみました。部分的にですが、御覧ください。

なかなかうまく行ったので、とても気を良くしました(笑)。

それで今日も新しく描いてみたのですが…。見事に失敗しました(笑)。作品を作る人は自分の模倣をしだしたら終わりです。

気を取り直して、また明日!(たぶん)

やっぱり明るい絵がいいかも

さて、気を取り直しての作品。一昨日は2枚たて続けに失敗しましたから、緊張します。でも考えすぎるとかえってドツボにはまりますので、ここはまず基本的なところに戻ることを第一として。

でもやっぱり見る人も、描いている自分も楽しくしたい。というわけで明るい絵がいいですよね。

いつもの定番の絵です。でも色の組み合わせにはいっそう気を遣いました。

展示会場で「花いろいろ」とか「宿根草いろいろ」というタイトルで出している作品の1つですね。でも一応自分なりに工夫をプラスしています。いや、毎回そうしているつもりなんですけど(笑)。

今回は更に。でも見る人にとっては同じかもしれませんね。

これが終わって、新しい絵に取り掛かっています。そちらも新しい展開がありますので、それは改めて。

というわけで、また明日(たぶん)

「ブレないのは正しい」と思っているあなたへ

今までも書いたかもしれませんが、僕は毎晩、缶チューハイを飲みます。1缶を飲み終えたら、ワインを数杯飲みます。

そのワインですが、たいていコンビニの500円ワインです。本州の人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、セイコーマートの「G7」は安定感のある美味しさです。ミディアムでちょっと重め。特にカベルネ・ソーヴィニヨンというブドウを使った赤いボトルが人気のようです。僕も好きです。

それが好評だからなのか、道内のコンビニ各社でも500円ワインに力を入れるようになりました。中でも僕が好きなのはセブンイレブンなどで販売している「ミラモンテ MIRAMONTE」です。セコマのG7よりも重めな感じがします。

ミラモンテ。「ミラ山」という意味かな?

これは現時点での感想です。というのも、G7にしろ、ミラモンテにしろ、実は単体の醸造所で作られたワインではないのです。つまり、ブレンドなんです。いろいろな醸造所で作られたワインをブレンドしています。

だからどうなるかというと、そのボトルごとにブレンドの割合が変わっています。今日買ったボトルは一昨日買ったのに比べてあっさりしているなあとか、この1週間、重めの味わいで安定しているなあとか。

だからブレるって、意外に悪くないですよ。そもそも僕なんて、人生ブレっぱなしですし(笑)。

ではまた明日(たぶん)

ストライクのあとは連続ガーター

今朝から昨日の絵の続きを描きました。もう何をすればいいのかわかっているので、何も考えずに淡々と(政治家風に言うなら「粛々と」)進めていき、午前中に終わりました。

花は全部で90くらいでしょうか。

終わって、あー、ホッとしたー。気が抜けたー。

と、そこから次の絵に手をかけましたが、なかなか集中しない。というか、なんか描きたいものではないような。2枚くらい失敗して気づきました。おそらく、うまく行った絵の延長線を求めているんですね。

「この路線の別バージョンでおいしく仕上げてやろう」という下心でしょうか。

ボーリングで言えば、ストライクのあとはガーター2回連続。ちょっと一回、仕切り直します。

ではまた明日(たぶん)

思惑通りには進行しない

今日は大きめの絵に取り掛かりました。A2サイズです。つまり普段よく描いているサイズがだいたいA4か、それより一回り大きいくらいですから、その4倍の面積です。

午前中はとても順調でした。というのも、僕の場合(というか、誰のどんな仕事でもそうだと思いますが)、一番時間をかけているのはどこに何を描くか、という「考えている時間」です。決めてしまえばあとは作業をするだけなので、実はそれほど時間を使いません。

今回は最初に場所を決めてから描き始めました。だからはじめのうちはスイスイと進みました。

でも、どうやら予定通りに行くと花の間隔が空きすぎるみたいなので、ちょっと狭めてみたり、そしたら狭めすぎて思ったより沢山の花が必要になったので、バラを足してみたり…。

なんとか夜までにひとまず配置だけは終えることができました。

ここまでが第一段階。

一安心です。ご覧のとおり、それぞれの花の、最初の一筆は終わっています。これが1周目。配置はこれで終わったので、あとはそれぞれの花に手を加えていくだけです。はじめに戻って一つ一つ手を加えていって、2周め。この段階で終わる花もちょっとあります。でもたいていは3〜5周目で終わります。余計なことを考えすぎないよう、ラジオでも聞きながら淡々と手を加えていきます。うまく行けば明日には終わるのではないでしょうか。たぶん。

描けたらまたアップします。

ではまた明日(たぶん)

久しぶりに冬芽を描きました

今日は天気が良く、気温もプラスの4度くらいまで上がりました。少しずつ雪も溶けています。せっかくなので屋外でスケッチしようと、紙と絵の具と筆を持って外へ出かけました。

と言ってもまだこの時期は、あと1〜2ヶ月後に咲くであろう芽しか描くものはないんですけど。いや最初は、本当は樹皮を描こうとしたのですが、なかなか難しくて冬芽に変更したんですけど(笑)。

みんなうちの近所に自生している樹木

描いている途中で枝の上から溶けた雪が落ちてきたりして、なかなか春らしいスケッチになりました(笑)。

以前はよく描いていたんですが、久しぶりですね。まあ、動物園の動物が寝ている姿と同じで、いつ見ても代わり映えがないので飽きてしまうんです。

え、飽きるのは見る側の感性が鈍っているから?

…おっしゃるとおりでございます。日々気持ちを新しく、感性を新鮮に。

めっちゃ難しいんですけど。

というわけで、また明日(たぶん)

それ本当?

今日は3月11日でした。おそらく9年前の今日は何をしていたか、一瞬でも考えなかった人はいなかったのではないでしょうか。

そしてこの9年間に被災地の人たちが感じたことや考えたこと、それに対して自分が過ごしてきた9年を考えると、いたたまれない気持ちになります。正直に申し上げて、とても過ごしにくい日でもあります。毎日をさほど真面目に過ごさなかっただろうと、責められているようで。

自分がこの9年間についた嘘や過ごした怠慢などをどう折り合いをつけたものか。

そして世界を見渡せば、シリアの内戦やアフリカの貧困から地中海を渡ろうとする難民の人々がいて、それ以外にも大勢の困っている人がいて、彼ら、彼女らに対しても無力で、かつ放置していた自分もいます。

そしてけっきょく、こうした自分のやましさについて、100%解決はできないと思いました。完璧な人生を達成することも、完璧な一日を過ごすことも、たぶん無理。

できる最高ラインがあるとしたら65%。なんとなくですが。6割5分までうまくいったら100点をあげましょう。僕に。それならなんとかやっていけそうです。

…ちょっとまってください。今、表題のストーリーを見失っています。

戻します。つまり、誰しもやましい部分はあるのだろうと思います。そこにつけこんで、ネットではいろいろなフェイクニュースが流れます。やましさは自分の正当化を促しますので、誰それが悪いとか、こういうやつが嘘を言っているとか、あそこで陰謀があるとか。そういうニュースがあると人は自分の罪悪感から自由になれるので、飛びついちゃうんです。

でも最近はちゃんとファクトチェックすをする民間の機関ができています。それが本当なのかどうか、チェックするところですね。僕も今日、初めてその具体的な存在を知りました。このご時世ですから、特に新型コロナウイルスのデマも多いですから、そのファクトチェックのリンクを張っておきます。

ファクトチェック イニシアティブ コロナウイルス特設サイト

僕はウイルス感染と何もカンケイがないトイレットペーパーの争奪戦が起こるなんて、日本だけだと思っていました。だからこんなニュース、とても恥ずかしいし、日本人ってやだなあと思いました。でも感染が世界に拡大すると、先進国と思われていたヨーロッパやアメリカでも同じようにトイレットペーパーの買い占めが起こるんですね。

トイレットペーパーは中国の生産と何も関係ないという事実をちゃんと知れば、そんな事は起きないのに。

人は論理よりも感情に流されやすいです。というか、人は感情で動きます。こういうときこそ、感情の流れにさす事実という棹をしっかり握らないといけないなあと思います。

ではまた明日(たぶん)

まじめかーい。