bus 3pics

a woman waiting bus
a old woman waiting bus in snow
people in a bus

gamble in temple



There is Kennin temple in neighborhood of JRA of Kyoto. Two men examined horse racing in the precincts. Would there be the divine favor for them? By the way, a old man had gymnastic exercise in front of them.
京都のJRAの近くには、建仁寺がある。その境内で2人の男が競馬を検討していた。彼らに対して御利益はあったのだろうか。ちなみに、彼らの前でおじいさんが体操をしていた。

even if I become homeless

A homeless man drew a picture of Namba station with color pencil on papers bundled up with clothespins. Even if I became homeless, I thought that I wanted to draw pictures.

ホームレスのおじいさんが、洗濯ばさみで束ねた紙に、色鉛筆で難波駅の絵を描いていた。もし自分がホームレスになっても、絵を描いていたいと思った。

お薦めしない本

新書ブームだそうです。
十年くらい前まで新書といえば岩波新書か講談社新書くらいなものでしたが、今は「それ新書にする必要あるの?」というものまで新書ででていたりします。
しかし変わらないのは、その腰砕け度。
タイトルに惹かれて手に取り、出だしを立ち読みして「ぜひ買わねば」とレジに向かい、帰りの地下鉄の中で「あれ?」と思い、家に帰って「失敗した!」という一連の流れは変わりません。
最近それを2つもやってしまいました。

1つは「つっこみ力」。パウロ何とかさんという、自称イタリア人の匿名の誰かが著者なのですが(匿名の理由はこの本の中にある「日本人は何が書いてあるかより、誰が書いたかを重視する」からだと思いますが)、「つっこみ」そのものについてきちんとかかれているのはほんの数行で、主な内容は「メディアリテラシー」と「データに惑わされるな」の2つ。漫才のつっこみの素晴らしさ、その現実への応用などを勝手に期待したこっちが馬鹿と言えば馬鹿なのですが、編集者と著者のつけたタイトルにすっかりだまされました。比喩ではなく本当に「だまされた」という思いです。
もう1つは「狂いのすすめ」(ひろさちや)。有名な方が著者ですが、いきなりな2分論に驚かされました。「世間とは我々弱者の甘い汁を吸っているもの」だそうで、そんな単純な区分けを肯定しちゃったら、議論が進まないし、何もしない自分を肯定するだけじゃないですか。自分が苦労するのも、お金がないのも、親戚の借金に振り回されるのも「世間が悪いから」では、ただ拗ねているだけです。でもたぶん「世間」側に属するお金持ちも彼らなりに思い悩んだり日々の気がかりを憂いたりしていると思いますが。それくらいの想像力は欲しいものです。
読むだけ自分に悪影響になりそうなので、5Pでやめました。

何度も最初から買わなければいいのに、とは思うのですが、私がこんな本を買ってしまったのも「世間が悪いから」だからなのでしょう。
おすすめしません。


なぜネコは色鉛筆に

絵を描くのに色鉛筆を使っていますが、私の場合、気をつけなければいけないことが1つ。
それは近くにネコが来たらなめられないようにすること。
どうしてでしょうか。Faber-Castellのアートグリップ水彩(Art Grip Aquarelle)を使っているのですが、見つけるとニオイをかいで、スリスリします。そしてなめます。芯までなめられるので、気が気じゃありません。ぬらしたタッチにしたくないところまで水彩風です。製品的には害のない顔料を使っているとのことなので安心ではあるのですが。
木の材質が問題なのでしょうか。ひょっとしてマタタビ?

京都での悟り

京都で建仁寺、高台寺円徳院、八坂の塔、清水寺、知恩院、南禅寺、銀閣寺をまわりました。

哲学の道を歩きながら、用水路を見ているときに達観しました。

「自分と流れる落ち葉のちがいは、どちらがはやいか、それだけのこと」。

京都に来た甲斐があったというものです。あとお土産をいっぱい買ったことも。

BIGISSUE日本語版

今大阪に来ています。

天王寺駅でパンフレットみたいなものを売っているおじさんを見つけました。

イギリスに「BIGISSUE」という、ホームレス支援の雑誌があります。コンテンツがそういうものという意味ではなく、販売しているのがホームレスの人で、1部売るごとに収入が入る仕組みになっており、それで支援しようというわけです。

日本にもそういうものが出来たとは聞いていたのですが、はじめてみました。で、買いました。また売ってくれたおじさんが、「おおきに、ありがとう」と言ったのがすごく気持ちがこもっていて正直、感動しました。

内容は、これが意外にもと言うと怒られますが、面白い。せっかくなら次も買いたいのですが、私の住んでいる町では買えないようです。定期購読もよさそうですが、これは1部200円で、そのうち販売しているホームレスの人に110円入る仕組みだそうです。定期購読だとその辺はどうなるのかな?