ケヤキニシンジュニハリエンジュ

短い昼休みに、札幌市の大通公園をぶらぶらしました。
意外にたくさんの樹種があるんですね。ケヤキ、シンジュ、ハリエンジュ、プラタナス、ハルニレ、ライラック、ツルウメモドキ、イロハモミジ、ヤマボウシ…。
つぶさに歩いてマップでもつくろうかと思いました。少なくともスケッチくらいはしておきたいと思います。

そば屋とテレビ

昼のそば屋。新人店員らしき女の子、厨房で忙しく働く職人さんたち。テレビでは大臣が力を込めて謝罪中

ホームで先ずすること

一日の仕事が終わり、帰途につく地下鉄のホームで人々が必ずすること、それは携帯電話を見ることです。メールを見るため? インターネットを見るため? いや、ただそれは携帯電話を開いて見つめることにのみ意味があるのだと思います。きっとまっすぐ正面を見ている自分が気恥ずかしいのでしょう。携帯を持つと人はシャイになるみたいです。

おばちゃんたちは集いしゃべる

おばちゃんたちは、集まって話をするのが大好きです。一人でいても必ず独り言を言う人たちですから、相手がいればなおさらです。

大通駅南北線のホーム。中央のおばさんはどうやら帽子の自慢をしているようでした。

それにしても、どうしておばさんたちは喫茶店に行くと、自分が支払うことを(けんかするほど)主張するのでしょうか。

ポピー、ヤグルマギク、ハマナス

先日から書いているように、北海道は夏です。
「どこかスケッチにいいところないかなあ」と自転車でぶらぶらしていると、川の近くの空き地に赤い花がいっぱい見えました。「え?まだチューリップ?」と近づくと、なんと赤いポピー。ヤグルマギクの青い花と一緒に、風に揺れていました。すでに咲き終わったものもいっぱいあり、かなり前から咲いていたことがわかります。

なあんだ、夏なら夏と早く言ってくれたらいいのに。こっちは夏を探しておりましたよ。

ただ、ポピーは風が吹くと花びらがバーコード頭のおじさんよろしく、全部片側に倒れてしまうのが玉に瑕。
そしてその近くにはハマナス。
これもすでに咲き終わったものもいっぱいあり。
鼻を近づけると、すごくいい香り。
ただ、この人もポピーと一緒で風が吹くとビローンと、花びらが流れてしまいます。

描いていると、半分くらいのところでぽちぽちと雨。そのうち夕立みたくなってきて、あわててうちに帰りました。
夕方5時頃、雨が上がって再トライ。
なんと、花の開き具合だけでなく、枝の位置がずいぶん変わっているじゃないですか! 別の株かと思ったほどです。
とにかく描いて、こんな絵になりました。


いい水彩紙じゃないんですが、ガシガシとボールペン(signo 0.38)で描いて、ベタベタと勢いで色を塗っていくと、これはこれで気持ちよくかけます。ちなみにポピーの絵はホルベインのチューブで、ハマナスはシュミンケの8色ハーフパン。問題は高い安いではなく、描きたい感じにあった道具を使うかどうかだけですね。

ジギタリスの花芽

夏です。

本州の人にとっては当たり前ですが、北海道は3〜4日前から夏になっています。いつの間に春が終わったんでしょうか。2日ばかり雨が降って、気がついたらバラのつぼみもそれまで小さいのが2つほどだったのが大きいやつがいくつもついています。宿根草の花芽もすごく目立つようになってきました。ジギタリス、ホリホック、オリエンタルポピー…もう今にも咲きそうです。昆虫もすごく多くなりました、昨日は蚊取り線香をたきました。エラいことです。夏です。本当に、先週は春だったんですが。

下の絵はジギタリスです。花穂の一番下は、ほころび始めています。茎のクネクネした感じが面白いです。

ラ・フランス咲きました

北海道も徐々にバラの季節です。昨年から越冬させているものはまだつぼみですが、ナーサリーで大きくしたものを買ってきた苗はもう咲いています。うちでは2つ咲いています。

↑サフラノ もうほとんど終わっていて、描いたのは最後の一輪になるでしょう。淡いクリーム色の花で、つぼみの時にはもう少し濃いめのアプリコットに近い感じでかわいいです。オールドローズ。

↑ラ・フランス ハイブリッド・ティーの最初の品種ですね。香りがすごくいい。マゼンタピンクの花色が女性好みな感じです。