finish and begin to read a book

From people in subway

A man finishes reading the thick book soon. One another man begins to read the small book. 1人はその分厚い本を読み終えるところで、もう1人は小さな本を読み始めたところ。

ストーリーはどうやってつくるか

「物語を作る」と意気込んでも、何も出てきません。

物語とはエピソードの集積です。個々のエピソードの組み合わせや、エピソードの内容そのものを編集するのが「物語を作る」ことと考えるとよいでしょう。

ではそのエピソードはどうやってつくるか?
長いエピソードは必要ありません。ほんの数秒でもいいのです。あなたが「これを現実に再現したい」と思うシーン、台詞がエピソード。ただし少なくとも情景と人物がセットであること。台詞のみ、人物のいない風景のみでは、芝居にはならないからです。

どんなエピソードを思いつくかで脚本のオリジナリティが決まります。

舞台に再現したいエピソードが「どこかで見たもの」だったら、やり直しです。あなたがそれをつくる必要性はどこにもないからです。どれだけ考えても「どこかで見たようなもの」ばかりだったら? 残念ながら脚本を作るのには向いていないでしょう。

また、いくつエピソードを思いつくかでその後の作業の難易が決まります。当たり前ですが、コマはたくさんある方がよいからです。
その組み合わせ方法についてはいずれ述べるかもしれませんが、大切なことはよいシーンを出し惜しみしないこと、そしてよいシーンでも捨てる勇気を持つことです。
よいシーンはラストに残しておきたくなりますが、実ははじめの方に持ってきて、観客をぐっと引き込んだほうがよい場合もあります。じゃあラストはどんなシーンを? もっとすばらしいエピソードを思いつけばよいのです! 自分の想像力を信用しましょう。
また組み合わせる中で、これを入れると矛盾が避けられないエピソードも出てきます。どうやってもダメなら、それは捨ててまた別の脚本で使いましょう。あなたには何本も脚本を作る才能があると言うことです。とりあえず目先の脚本の完成度を上げれば、次の脚本にも期待する人が多くなります。アイデアは惜しんではいけません。もっとすごいアイデア、エピソードがこのあと生まれるからです。


脚本の構成の作り方

脚本の構成の仕方について、知っていることをお教えします。

 

物語とはエピソードのつながりを編集すること

「ス
トーリーをつくろう」と思うと、なかなか難しい。というのはストーリーは登場人物の数プラス登場人物同士の組み合わせ分必要だから。そもそもストーリーと
は一気に考えきるものではなく、断片的なエピソードの組み合わせなのです。つまり物語とは個々のエピソードの組み合わせを編集することにほかなりません。

エピソードは、「こんな人物がこんな風景の中にいたら面白そうだ」「こんなシチュエーションでこんな台詞を言わせてみたい」みたいなことでもけっこう。

それらを組み合わせて全体をつくるわけですが、その最も基本的な構成を以下に書いてみます。

 

最も基本的な脚本の構成

・3幕構成(観客が流れを把握しやすい、また途中2回の暗転=見ることから解放されて休憩できるから)

・人物数は4〜8人(少なすぎては展開しにくく、多すぎては使いにくいから)

・上演時間は1時間40分(小劇場のイスは観客が2時間座るにはつらい。目安として400字詰め原稿用紙1枚でほぼ1分)

 

幕それぞれをさらに3分割

1幕 人物の紹介、問題の提起、その決定的転機

1-1:メイン人物の紹介。メイン人物は最初に登場する必要はないが、早めに出す。(例:探偵が警部を訪ねる)

1-2:問題の発生、あるいは観客への問題の告知(例:殺人事件の発生)

1-3:問題が収集できない状態までふくらむ(例;第2、第3の殺人の発生)

 

2幕 展開、逆転、さらに展開

2-1:問題解決への動き(例:容疑者の浮上、解決へ動き出す)

2-2:逆転。それまでの見え方が全て覆される(例:容疑者の殺害)

2-3:逆転を受けた動き(例:新しい捜査の出発)

 

3幕 展開のスピードアップとスペクタクル、カタルシス

3-1:動きの活発化(例:真犯人の浮上)

3-2:スペクタクル(例:真犯人に崖の上で追いつめられる)

3-3:カタルシス、沈静化(例:犯人逮捕、雪が舞う)


everyone do something

From people in subway

人は常に何かしているのが好きなようです。中央の人、新聞を読む、読むのをやめる、小説を読む。左の人、小説を読む。右の人、ガムを噛む、噛み続ける。People seems to always like doing something. Center man, reading newspaper, stopping to read newspaper, reading novel. Left man, reading novel. Right man chewing gum ,and keeping to chew gum.

people in subway

時々通勤の地下鉄の中でスケッチをします。今年の1月以降の絵をとりあえずアップしました。
I sometimes sketch  in a subway of commuting. I uploaded pictures after January of this year.