久しぶりに筆を執るときや、初心に帰りたいときは、何よりもまずこの絵から。「花いろいろ」。入る花は毎回違いますが、１つ１つの植物をきちんと描くことで、最後には１つの作品になります。

出来上がって全体を見渡すと、その華やかさに自分で楽しい気分になります。

ところで今日はまた気温が上がりました。雪はまだいっぱい残っていますが、きっと野草はその下で準備をしていることでしょう。

ではまた明日（たぶん）。