子供の頃、父親に「今から散髪に行くけど、お前も一緒に行けへんか?」と言われ、「行かへん」と断ったのですが、親がでかけた途端に「やっぱり行ったほうが良かったかも」と後悔したことがあります。
中高生になってから、皆が塾に行きだしても絶対に自分は行かず、予備校だって無視していました。
普通の人が大学を出て就職する中で、自分はしばらくプラプラしていました。
絵を描いても自分で描いた下書きどおりには絶対描きません。
アマノジャクなんですよね。
今日も体が重いので「億劫だなあ。走るのやめよう」と思っていたのですが、やっぱり走り出したら段々もっと走りたくなってきて、結局2時間以上走っていました。
一生治らないような気がします。
でも世の中にはこういう人もいることで成り立っている部分もあるでしょうから。ないかな(笑)。
ではまた明日(たぶん)
2024年版カレンダー、まだたくさんございます。こちらからどうぞご覧ください。