アヤメ、カキツバタ、ノハナショウブ

長年花の絵を描いておきながら、アヤメ、カキツバタ、花菖蒲の違いについてむとんちゃくでした。ジャーマンアイリスも含めて「Iris」でいいだろうと。だから見分け方もよく知りませんでした。

しかしそれも昨日まで。今日、近所の空き地にアヤメを見つけました。

なぜ今年になって初めて気がついたのか自分でも謎ですが、群生しているので今年始めて咲いたわけではないはずです。しかもすでに花が終わっている株もあったので、開花期は後半のようでした。毎日通っているのになあ、なんで気が付かなかったんでしょうか。

とにかく花期が終わってしまう前にスケッチしないとと思い、描いてきました。

比較的乾いた場所にあり、色は青紫で、内花被が大きくて、外花被に大きく模様が入っていて、花茎が分枝していないから、これはアヤメで間違いないでしょう

(2026年6月10日注:コメントに頂いたように、花茎と葉の長さの比較をしたところ、どうやらこれはシベリアアヤメだったようです)

ちなみに道路を挟んだ向かいの元田んぼにはキショウブが咲いていました。これは色ですぐに分かります笑。

ではまた明日(たぶん)

アヤメ、カキツバタ、ノハナショウブ」への3件のフィードバック

  1. いつも楽しく読ませていただいてます。
    葉の高さが花と同じであればアヤメですが、葉が1.5倍くらい高くなるとシベリアアヤメです。園芸的に植えられるのはアヤメよりもこちらの方がはるかに多く、品種も多彩です。

  2. 笠です
    ごめんなさい、間違え書いてしまいました。
    シベリアアヤメの花茎は葉よりかなり高くなり、葉の1.5倍くらいまで伸びて花が咲きます。
    申し訳ありませんでした・・m(__)m

    • わざわざありがとうございます! 文脈からわかりますので大丈夫でした。

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