オアシスハワイって何だ?

先日の山登りに向かう途中に小学校がありました。上川町の学校の入り口に大きく「オアシスハワイを広げよう」の文字が。
なんでしょうか。この学校の密かな戦略としてハワイを上川町のオアシスとして利用拡大したいのか? それともこの学校の中にハワイっぽい雰囲気のオアシス的な休憩所があるのか?

少し考えて、これはどうやら挨拶の標語らしい、とわかりました。まあ、学校ですからね。では何の挨拶でしょうか。
 オ…おはよう
 ア…ありがとう
 シ…したっけ(?)
 ス…すいません
 ハワ…………ハワユー(How are you?)  いきなり英語か?
 イ……………胃腸の調子はどうだい?   昨日飲み過ぎか?小学生なのに?
というわけで、さっぱりわかりませんでした。

また山登りに行ってきた

また山登りに行ってきました。大雪山です。
やっぱり山はいいですよ。静かで花はいっぱいあって、なにより人がいようがいまいが山はそこにあるんです。すばらしい。
写真は現像してからアップします。今時フィルムなんです。しかもマニュアルフォーカス。
しかし年でしょうか、いや運動不足ですね。膝まわりの腱が弱くなって、後半、特に下りで関節がすごく痛い。えっちらおっちら下りて、予定時間をオーバー。おかげでバスを1本乗り遅れました。高校生の頃は飛ぶように山を下ったものですが。もう20年前ですか…。もう少し日頃から運動します。一日の大半をパソコンのモニターと過ごしていてはいけません。
というか、山に行くと本当に会社員に戻るのがおっくうで。まあ山に限らず絵を書いていても、話を作っていても、同様です。「なぜ私はよい上司としての務めを果たさなければいけないのか」「なぜ組織の売り上げアップのためにテンションをあげるのか」「なぜ上役に問題を説明するのに理路整然と話さなければいけないのか」。会社員を演じるのは大変です。またそれがある程度できてしまう自分もいるわけで、しかも週の後半ともなれば演じることに違和感がなくなっていて、そのまま会社員イコール自分、みたいな感覚にさえなります。恐ろしい。
もともと30になる迄は私はフリーターだったわけで、そんな人間が会社員をできるということがびっくりですが、もともと早寝早起きは得意だし、権威主義的な面もあるので、会社という勤労組織に沿った行動はとれる潜在能力があったのでしょう。でもやっぱり会社の人とのみにいっても共通する話題もないし、価値観を共有できないし、そもそも利益のために行動するモチベーションを持てない人間なんです。あとね、集団行動が嫌い。考え方は人それぞれ自由であるべき、というのが基本にあるので「組織の利益のために」が「会社教」という宗教に見えます。
あ、いかん。
こんなことを書いていると、ますます会社に戻りたくなくなる。

ディック・ブルーナ「はなのほん」

先日札幌の西武百貨店で「ミッフィーのお花畑」と題したディック・ブルーナさんの展覧会を見に行きました。お盆でおやこ連ればかりの中、40近いおっさんが一人でミッフィーちゃんを見るというのもおかしな絵でしたが、私の目当てはミッフィーちゃんでもこぐまのボリスでもなく、花の絵です。
Img_5238ディック・ブルーナさんには原題「Bloemen Boek」、日本名「はなのほん」という名前の、花だけを描いた本があり、それがないかと思ったのですが、本はなく(日本は未発行、ならばなぜ名前は決まっているのだろうか)、原画がありました。
イヤー、素晴らしい。
本当に素晴らしい。
ぜひこの本が欲しい。
でも売っていないので、ポストカードを買いました。
うれしい。それと花を描いたボウルとマグカップ。
家に帰ってamazonでも探しましたが、ないんですね。海外も探したんですが。オランダ語のサイトは何かいてるかわからないし。まあ、何とか手に入れます。

で、やっぱり花のスケッチを描こうと思ったら、水彩絵の具だけでなく、縁取りの方が楽しいなと思ったので、下のような絵を描きました。

ついてくるついてくる

先日、オウムをつれた観光客について書いたら、naofulさんから面白いコメントをいただきました。

前にですね、会社のそばの交差点あたりを、本を読みながら歩いている男性(推定年齢45歳)がいました。男性はドトールコーヒーの前辺りから立体駐車場の前を通り過ぎ、くるりと90度向きを変えて、お焼き屋さんの方に向きを変えました。その間、ずっと読書中。まあ、そこまではさほど不思議ではない。私が気になったのは、その男性の後を、ずーっと20羽くらいの鳩が追っていたこと。

見たかったですね。その男性はそのことに気づいていたのでしょうか、それとも毎度のことなので気に留めていなかったのでしょうか。あるいは鳩が追っていたのは男性ではなく本だったとか。「次は俺に読ませろな」とか言いながら。だとしたら何の本だったのでしょうか。『愛の流刑地』だったら面白いんですが。そういえば以前、とある大きな花屋さんの会長さんと喫茶店でコーヒーを飲んでいて、当時日経に連載中の「愛の流刑地』についての話になったんですが、「あれはいただけないな」と会長さんがおっしゃいました。「そうですね」と言いながら、いや、実際「つまんねえ小説だな」と思っていましたが、結局私はその後も連載が終わるまで、最終回まで読んでしまいました。「これで終わりかい!」と突っ込みを入れたくなる感じでしたが、まあ、それで最終回の終わった夜、その結果について考えながら歩いていると満月がきれいに見えました。コンビニを過ぎ、公園にさしかかっても月がきれいに見え、その夜は星もいっぱい出ていて、それらも当然コンビニから公園まで見えていて、ありゃ、星がついてくるみたいだなあ、と思っているうちに家に着き、家の中からも窓ごしに星が見えていて、晩ご飯をさっさと食べて風呂に入っても風呂から見えて、風呂もその日はすぐに上がって寝ることにしたのですが、寝る時にも窓の向こうに見えていて、というか向こうがこっちをのぞいているみたいで、寝ぼてるせいかと思ったら、20くらいあった星が口々に「今日はこれで終わりかい」と言いました。

こんなことでアクセスが増えてます

北海道だけの話かと思っていたら、日経新聞にも載っているし、台湾や香港でも話題なんですね。何しろ北海道に来る東アジアの観光客は多いですから。石屋製菓の事件のことです。その中で『私が指示しました』と伊藤統括部長が責任を認める発言をしたことで、このブログへの、というか以前書いたこのエントリーへのアクセスが増えています。日頃アクセスの多くないブログなので、その違いは顕著です。こんなことでアクセスが増えちゃってよいものなのでしょうか。ちょっと皮肉っぽいコメントまでちょうだいしました。
期日の偽装は社会的な責任の上で許されることではないでしょう。でもバラの見事さという事実は誰も否定できないと思っています。またバラを大事に思い、植物に敬意を表することは大切なことです。

ハリーとトント

前のエントリー でオウムをつれた旅行者について描きましたが、それを妻に話すと「ハリーとトントみたいだね」と言われました。(ハリーだっけ?)
ネコをつれたおじいさんの話だそうです。
なるほど、じゃあ、オウムをつれたおじさんだってそれなりに話になりそうです。
これはなかなか面白いネタになりそうです。

ちなみにsilent-storyの次の話、その次の話までもう決まっています。こりゃ、忙しくなりそう。