ダイエー再建の道は遠い

イオンが支援するとかせーへんとか、社長がさっさと代わって次が丸紅からかい、それで大丈夫かい、とか言われているダイエーですが、ユーザーとして思うのは、再建の道はかなり遠いと言うこと。理由を挙げましょう。
1.総菜のおいしいスーパーとかなんとかを再建のポスターに書いてましたが、ポテトサラダ、甘すぎます。砂糖入れすぎ。あれはたぶん経営サイドは食べたことない。
2.総菜の種類、少なすぎ。あれはたぶん経営サイドは、ダイエーに頼る食生活をしてない。セブンイレブンの総菜の方が1.5倍うまい
3.店のベテランが、店の中で、取引先相手に店の若手の愚痴を言うとったらあきまへんな。客は見て見ぬふりしながら聞いてまっせ。
4.長くなりそうなので、このへんで。でもこれだけはいいうておきたい。北海道民は現在、ほとんど日本ハムファイターズを応援しています。それなのに「われらーのわれらのー、ソフトバンクホークスー」て言うテーマソングを流すのはあまりにも無神経で全国画一的じゃない? お客さんがどんな人か、店の人は把握してないのか? 現場の人も、ほんとうにこれでいいと思ってる? 今日はプレーオフで日ハムが王手をかけている試合で、時間もその試合の真っ最中。すごい反感買ってると思うよ…再建は遠い道のりや。
それより。
北海道日本ハムファイターズ、優勝おめでとう!やったー!

貧困なる決断

1009私は普段絵を描く時には、マルマンの一番小さなB6スケッチブック(136円)と、百円ショップで買った顔料インクのペンを使っています。なんと言っても安いのは、安心して使えます。
ところが今日、普段バイトをしている妻が「今月残業が多かったから、何か買ってやろう。パステルセットなんかどうだ、そうしよう」というではありませんか。パステルなんてサクラパステルか、画材屋サンでもセットでなんか考えたことがなくて、「黒1本だけ買うといくらか?」しか考えたことがなかったので、うれしいよりも、なんかもったいない気持ちが先に立ちます。これを貧乏性というのでしょう。
せっかく買ってもらえるならば、と気が緩くなり、大きめのスケッチブックと、それから、普段気になっていたけど知らないふりをしていたモールスキンの手帳も欲しくなりました。しっかりホールドできて罫線がなく(何で世の中は罫線の入ったノートばかりなんでしょうか)、しかもかっこいい!…1680円。ここでページ単価を計算してみるところは、さすがに貧乏性の面目躍如です。およそ9円/page。マルマンのスケッチブックなら3円/page。3倍。あ、でも面積を考えたら、もっとちがうのか…。それにまだスケッチブックは買い置きがあるし、でもかっこいいモールスキン、使いたい…。

貧乏性はすばらしい決断を促します。「そうだ、残っているスケッチブックを全部使い切ってから、モールスキン買うか買わないか決めればいいんだ」。決断自体まで、とても貧相です。でもそれが私です。

中国の歩み寄りの理由

Img_4304安倍総理が中国を訪問しましたが、どうも筋が読めないのが、中国の歩み寄り。まあ歩み寄ってもらえたのはよいのですが、そうすべき理由はなんでしょうか? 基本的に「理由のない政治行動はない」のが国際政治ですから。

考えられる理由の1つは資源問題。近い将来、日本と中国は資源の争奪になりますが、それにより険悪になって得をするのは、資源の豊富なロシアとアメリカ。中国にとって特にロシアは長い国境を接するだけに、無駄な不利はつくりたくないでしょう。できれば東南アジア諸国とそうしているように、国境問題はあやふやなまま共同開発したいところ。でもそれだけじゃなく、北朝鮮の問題と関連して、すごく切迫した理由がありそうな気がします。今日の北朝鮮の核実験に対して中国が出した声明の早さと文言の両方からも、それが伺えます。具体的に何かは、近いうちに出てくるのでしょうか。

水やりは仕事のオアシスです

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私は会社でも植物を育てています。ハイビスカス、ファレノプシス(9株)、ピレア・グラウカ、パイナップル…。仕事で煮詰まった時には、水やりをします。不思議なもので、水やりをするとなんだか「ほかの生き物の役に立っている」みたいな気になるせいか、作業に集中するせいか、それともただ水をさわっているためか、とにかくすごくほっとします。完全にとは言いませんが、だいぶリフレッシュしますね。
たぶん植物を育てている人は皆、同じ感想を持つのではないでしょうか。育てたことのない人にもぜひ、my鉢植えを1つもっていただきたい。世界の人全員、生まれた瞬間に、「あんた担当の植物」を1株持たされれば、自分の存在意義も感じられるだろうし、自分で死ぬ人だけでなく、自分の価値を信じられることで、争いごとも減るような気がするのですが。
ただ人命尊重を叫んだりそのエピソードを語る(自動車学校で最初に見せられる交通事故の現場写真に似ていますよね)よりも、自分で体験し、自分で「発見する」ことができるので、とても有効だと思うのです。何せ、人って、説教されて「教えられる」ことよりも自分で「発見した」、あるいは「発見したと思いこんでいる」ことによってしか自分を素直に見直さないですから。

お母さん、あいてるよ!

昨日、会社から帰宅する地下鉄の話です。
西11丁目駅だったでしょうか、親子連れが乗ってきました。空いている席に小学3年生くらいの男の子が座り、その横に、幅30cmくらいの空白ができました。
「お母さんあいてるよ! ほら、お母さん、ここ入れるよ!」
ちょっと横幅のあるお母さんは下を向いて真っ赤になって首を振っていました。

戸外でデンドロ!台湾!

Img_4621また台湾で恐縮です。
わたしが住んでいるのは北海道ですが、台湾や香港からの観光客が大勢いらっしゃいます。そんなにおもしろいのかどうかわかりませんが、先日台湾に行った際も、飛行機の中は95%が台湾の人。その中には少しくらい植物好きのおばちゃんとか園芸好きのおっちゃんがいるはずで、きっとその人たちは初夏の北海道に来るとものすごくカルチャーショックを受けると思うんです。「アイヤー!こんなところにオールドローズが咲いとる!香りもすごい!」てな具合です。ちなみに私が花に最初に興味を持ったのはランでした。次にスーで、その次がミキ、という雪崩スベりジョークは置いておき、ランといえば、やはり室内で育てるものという常識があります。しかし、写真はデンドロのヘゴ付け。うーん。かっこいい。気候にあった植物、気候にあった建物のデザイン、マッチしています。やはり園芸とはこうでなければ、という見本です。
振り返って、北海道ではどんな植物がかっこいいのか? 試されますね。ちなみに私のバラの挿し木は、今なんだか枯れつつあります。これはまた後日ご報告。

何でシンプルにならんのや

Img_4615しかし何でこんなに複雑なんでしょうなあ。ただ仕事をすることが。
道歩くの1つとっても、大変難しい。
台湾はその点、シンプルです。
車も原チャリもただわぁわぁ走っとるだけです。まあ、危ないちゅや危ないんですけど、まあ、気をつければ何とかなります。
交渉、根回し、気遣い…。結果はよくなるでしょうが、明日を迎えるのが徐々に面倒になるだけのような気がします。