札幌で毎月1回、花のイラスト教室を行うようになって1年が経ちました。おかげさまで毎回10名を超える方々にご参加いただいています。本当にありがたいです。
2年目も引き続き教室を行います。お申込みについてはこちらのページに詳しく書いてありますので、興味のある方はご参考になさってください。
僕の絵がそうであるように、教室でも花を「かわいく」描くことは目的としていません。種類ごとのの基本的な形(花びらが何枚か、葉はどのようについているのかなど)を知れば、自ずとシンプルにその花らしい絵が描けます。それが目的です。結果として人から「かわいい」と言われることもあるかもしれません。
参加は継続いただくのがありがたいですが、1回だけでもかまいません。まずは参加されてみて、よかったら続ければいいし、違うなと思ったらやめてかまいません。ちなみに参加料は3000円です。
ちなみに次回の4月8日(水)に皆さんに描いてもらう絵はこれです。

春の野草。
ホームセンターや園芸店で販売しているものとちがって、野山に自然に咲くものは地味ですが、本来の植物の面白さがあります。両方がわかると花の世界がすごく広がります。
ちなみに、かつて園芸雑誌の編集者やライターをしていた時に、何度かイギリス出身のガーデンデザイナーさんに取材させていただいたことがありましたが、日本の野草をすごく大事にしておられ、それらを庭で活かす工夫をされていました。
人は派手なものや大きなものについ目を奪われがちです。でも地味だけどナチュラルで楚々とした姿の野草とその成長を知れば、より植物のことが楽しく感じられると思います。
さて、ここからは教室にいつもいらしておられる方々への伝言です。
今回はこのように課題を先に公開しました。もしお時間があれば、ご近所で野草を探してみてください。意外と神社が穴場です。フクジュソウは咲いていると思いますが、この花は晴れていても開花は午後3時くらいまで、寒くて曇っていたら全く開かないのでご注意ください。
ではまた明日(たぶん)
と、偉そうに言っておきながら、上の絵はキタコブシの花弁の枚数を間違えて描いてしまいました。本当は何枚かも調べてみてください。






