トマト

トマトの花

こないだトマトの花の付き方についてなんだかんだ言いましたが(笑)、かわいいですよね。

うまくできたもので、茎に近い方から順に咲いて、一番先が咲く頃には最初の花は実が付き始めます。

眠いので今日はここまで(笑)。また明日(たぶん)

ガーデン巡り

今日は旭川周辺のガーデン巡りをしに行きました。どちらにもたいへんお世話になっているので、ご挨拶も兼ねて。

北から。まずは大雪森のガーデンさん。エントランスの植栽は今年も高いレベルで、すごく気持ちがワクワクしました。実は大雪森のガーデンに、今回は委託販売用の絵をお持ちしました。5点あります。もしよろしかったらショップでご覧ください。ポストカードも全種類置かせていただいています。

ということもあって、新しいご担当者さんにご挨拶(笑)。

ガーデンも例年と全く変わらずきれいです。キャッチーな建物やフォーカルポイントが存在しないにも関わらず、いつのまにか奥へ誘い込んでいかれます。通路はこまめに枝分かれして、あちらはどうなっているんだ、こっちはどうなんだろうと気になって足を運ぶところがまたニクイ。一人で行くよりお友達とかグループで行くと一層楽しそうです。

ハニーサックルが満開でした。

続いて上野ファームさんへ。愛別インターから高速をおりますが、この道はスピード違反の取り締まりが多いので要注意。

こちらも今更言うことがないくらい素晴らしい植栽で花もたくさん咲いていました。お客さんも大勢いらして、たぶんコロナウイルスがなければ団体さんが大勢で僕はスケッチできなかったと思います。

ボーダーガーデンのわきです。

カフェがリニューアルされて、入りやすく、またスピーディーになっていました。毎年いろいろ考えておられて、そこも面白いですね。

そして上野ファームさんは花もいいけど、なにより上野ファミリーとスタッフのみなさんの「お客さんを楽しませよう」という気持ちが溢れてて、それが場の空気になっているんだと思います。だから居心地いいし、リピーターも多いんだと思います。ガーデンの良し悪しって、珍しい花があるとかデザインがすごいとか、そんなことの前にお客さんが居心地いいかどうかですよね。会社経営で利益重視だとこうは行かないと思います。

最後は北彩都ガーデンへ。

ここは旭川市の公園です。宿根草の植栽やポタジェもあります。何より手入れが整っていて、いい空気が流れていますね。だから家族連れのお客さんも多いのでしょう。

時間がなかったのでささっとでスミマセン。

ここで一番好きなのはメドウガーデンです。メドウって野原という意味です。実際以前は花に詳しくない方に本当に「くさむら」と思われたこともあるらしいですが、今はずいぶん理解が広まって、若いファミリーにも「きれい」と言われているそうです。

無料なんですが、有料ガーデンと遜色ないというか、同じ、もしくはそれ以上のレベルだと思います。そもそも公園とガーデンの違いって何でしょう。英国の例などを想像すると、家屋やお城など建物があってその周りにあるのがガーデン、建物がなければパークなのかなあ。じゃあ日本の有料の「ガーデン」って、ぜんぶパークだよなあ…などと思いながら歯医者に行くために帰途に付きました。

ではまた明日(たぶん)

加減が大事

時々やる技法に、絵の具を何回も塗り重ねるという方法があります。いつもは3回くらい重ねるんですが、昨日から今日にかけて、5回重ねてみました。結果は失敗です(笑)。ちょっとくどい性格で、何事も念を押さないと気がすまないタイプなので、ついついやりすぎてしまいました。加減は大事です。あんかけ焼きそばのタレのようにではなく、大阪のうどんのつゆのようにありたいものです。北海道に来たときに立ち食いのうどん屋さんがなくて残念でした。でも蕎麦屋さんはいっぱいあって、初めて冷たい蕎麦を食べて美味しかったです。それ以来、僕は蕎麦屋さんに入ると冷たい蕎麦です。冷やしたぬきが一番好きかな。天ぷらそばもいいけど、それはふんぱつしたいときに。

Origanum
オレガノ。律儀に対生。

ハーブって、言葉の響きがいいですよね。更に「ハーブ畑」って言われたらすごくうっとりしそうです。でも実際は、たいてい生育力旺盛でやたらと増えていく植物で、花は目立たない。いや、悪口ではないですよ(笑)。おそらく宇宙に興味のない人にとっては流星と彗星の区別がつかないのと同様、ハーブってただ素敵なイメージなんだろうなあと。

明日は久しぶりに遠出します。スケッチができたらまた明日(たぶん)

カレンダー…

今日はご注文の仕事が一区切りついたので、そろそろ初めなければと思っていたカレンダーについて考えました。1〜12までの数を書いて、そこに入れられそうな絵のアイデアを書き込みます。この1年くらいで人気だった絵をマス目に入れていき、足りないところは新しい絵を考えるという感じです。例年と同じ作業です。

これが意外に埋まらないんですよね(笑)。

まず去年と同じネタはボツ。カレンダーは縦型なので、横型の絵もボツ。前月や翌月の絵と似たような図柄も候補から落とします。全体の構成を考えて、色づかいやレイアウトが似ているものも続かないようにします。

となると、全然埋まらない(笑)。

あー、どうしようかなと考えているうちに、ついてはパソコンに伸びてYouTubeを見てしまう…。

Tagetes
マリーゴールド。メジャーな黄色い八重じゃないけど。

でもずっと迷い続けるわけにはいかないので、なにか描きます。とりあえず確実なものから。

ではまた明日(たぶん)

秋の日程を調整中

今は7月上旬。いやすでに中旬に入ろうかというところですか。暑い季節はまだまだこれからですが、僕の方はいま秋の日程の調整をしています。9月後半はほぼ決まり、いよいよ10月の展示の日程を決めていきたいところです。

ただ問題はやはりコロナウイルスですね。しかもここ数日感染者数が増えているので、判断をしにくいところです。でもまあ、いちおうやると決めて、状況を見て可否を判断するしかないですね。

ややこしいのは、僕の方はただ場所をお借りする身分なので、会場の方に感染予防の対策をお願いしなければいけないということです。だから会場の会社に余計な負担をかけてしまうし、担当の方には社内へのの責任も発生してしまいます。もちろん何かあれば社内だけの問題ではなくなりますから、いよいよ大変です。

こうして書いてみると、僕の展示のためにいろんな人に面倒をかけているのがよくわかります…。

気を取り直して、今日のスケッチ。

Malva
マロウがだいぶ咲いてきました。

そういえば、今ラベンダーの季節ですね。近所で咲いていないんですよね〜。どこかに描きに行こうかしら。でも明日は日曜日で人出が多いから家にいよう。

という明日にまた(たぶん)

イワガラミに負けてマタタビ

ツルアジサイはあちこちでよく見かけます。花はもう終わってしまいましたが、どんな樹木の幹にもくっついて、まるで幹そのものが白い花を咲かせたような景色になります。道央自動車道を走っていても、道路脇の森で咲いているのがよくわかります。

とてもよく似た植物にイワガラミがあります。大きな違いは花弁(といっても装飾花)がツルアジサイは4枚、イワガラミは1枚というところです。そしてイワガラミはツルアジサイほど頻繁には見かけません。うちのちかくでは以前、2株見かけましたが、今はなぜか同じ場所に見つからなくなりました。あとは札幌の三角山の山頂の岩に文字通り絡んでいるのを見かけたことがあります。

ツルアジサイもイワガラミもどっちも好きですが、あえて言うならイワガラミのほうが好きかも。というのも冬でも花弁が白く残って、日差しにキラキラと輝いたりするからです。

あれをまた見たいなあ、でも近くにないなあ、と思っていたら、なんと近所の道路脇に咲いているのを見つけました。今までツルアジサイだと思いこんでいたのですが、いやいやイワガラミじゃないですか!

で、早速スケッチをはじめたのですが…。全然うまくかけませんでした(泣)。装飾花までは良かったんですが、中の白いつぶつぶと大ぶりの葉っぱが、ただの雑な絵になってしまい…。

で、後ろをふと振り返るとマタタビがあったので、それを描くことにしました。

Actinidia
そういえばマタタビを描いたのは初めてかも。

あ、ちゃんと仕事もしていますよ。今は今週中にやろうと思っていた一連の絵を描き終えてホッとしています。スキャンして送らないと終わったことにはならないんですが(笑)。

ではまた明日(たぶん)

ガッシュ

僕がいつも使っている画材は水彩絵の具です。正確には「透明水彩」といいます。美術館などで絵を見る場合、絵の下に作者名やら製作年やら画材が書いてありますが、「水彩」と書いてあればそれは透明水彩のことを指します。

たまに画材の欄に「ガッシュ」とか「グアッシュ」という文字を見かけます。それは「不透明水彩」のことです。ちょっと厚めに塗ると下の色を覆い隠すくらい不透明なんです。使っている画家の方は少数だと思いますが、これはこれでいいところがあります。例えば発色が強め。同じ水彩絵の具でも透明水彩と不透明水彩の違いは、単に顔料の濃度です。不透明水彩のほうが濃度が高いというだけです。だからはっきりくっきりした絵になります。

今、ある仕事で「この絵は不透明水彩のほうがいいのでは?」というのがあって、使っています。なかなかいい味わいがあります。

仕事用の絵なので、完成はお見せできません(笑)

今までちょっと敬遠して使ってませんでしたが、これはこれで面白そう。絵の幅が広がりそうです。

と、今日は真面目なことだけ書いてまた明日(たぶん)