shiro について

ガーデンライター、イラストレーター。花のイラストでパッケージをつくったりビルの壁画を描いたりするのが夢。

初日終わりました〜

今日はいわみざわバラ園、展示の初日でした。お天気もよく穏やかな気持で過ごすことができました。いらしていただいた皆さん、本当にありがとうございます。おかげさまでよいスタートとなりました。

ここで展示を始めた頃(2011年だったかな)からずっと足を運んでいただいているご夫婦、今までグッズを買ったことはあるけど絵は初めてという方、僕の絵自体を初めてご覧になる方…。もう本当にありがたい限りです。この場でもう一度お礼申し上げます。

ギャラリーの前のロサ・カリフォルニカ
クイーンエリザベス

園内のバラも咲きだしています。オールドローズのエリアはちょうどよい咲き具合です。

明日もギャラリーでお待ちしております。

ではまた明日(たぶん)

明日からいわみざわバラ園の展示です

とうとう、4月から続いた展示の最終となりました。地元いわみざわバラ園で展示です。バラもちょうどよく咲き始めてきました。

準備も終わって、なんだかひと仕事終えたような気分。今から始まるのに(笑)。

たくさんの絵と、たくさんのポストカードともにお待ちしております。あ、クリアファイルやトートバッグもありますよ。

10時半から16時まで。

ではまた明日(たぶん)

花1つで成立する絵

このブログで何度も書いていますが、僕の理想はディック・ブルーナさんのような絵です。花1つでも絵として成立しています。

邦題「花のほん」らしいですが、日本版はありません。

先日NHKの再放送を見ていて、陶芸家の方の作る器は立体だし形も歪んでいるにもかかわらず、1つで成立するという意味では同じだなあと思いました。同じく、日本の現代書道も文字1つで成立することもあり、ああやはり修練を積んだ人だからこそ到達できる制作というものがあるんだと思いました。

僕はそれができなくて、画面の中にたくさんの花を描きます。その中にはまれに「1つで成立してる!」と思うものがあります。しかし同じようにもう一度それを描こうとしても、似ているけど成立していないものになります。不思議です。単にまだまだ修練が足りないせいだと思いますが、何をどうすればその道筋に入れるのかさえわかりません。

さて、明日はいわみざわバラ園の設営です。

ではまた明日(たぶん)

肌寒い〜

このところ北海道は最高気温が20度前後の日が続いています。先週のほうが気温が高かったし、大阪は寝苦しいほどの暑さだったので、実際の気温よりも肌寒く感じます。「もう夏なんだから」と薄い靴下で、さらにスリッパを脱いで生活していたのですが、我慢をするのはやめました。今朝から暑い靴下とスリッパを履いて過ごしております。

さて、昨日ご覧いただいた途中経過の絵ですが、できあがりました。

早く出来上がるのは、配置が最初から決まっているからです。学名順になっていて(配色のを優先してあえて入れ替えてるところもあります)、直線上に等間隔に並べているのです。あとはその通りに描いていくだけ。初めに線を引いたり印をつけたりするのに時間はかかりますが、描きながら悩んで時間を浪費することがありません。

配置が決まっているならこれまで描いたものと同じ仕上がりになるはずなのですが、どういうわけか毎回できあがりが違います。ビシッとミニマルに過不足なく決まっているときもあれば、にぎやかに楽しい雰囲気になることもあります。どういう理由でそうなるのか、自分でもよくわかりません。

今回の出来上がりはどのような感じなのか、ぜひ会場でご覧いただけると嬉しいです。

バラ園の入り口や会場の入口には「札幌からお越しの方は〜」という注意書きがありますが、監視員みたいな人に「あなたどこから来たんですか!」と糾されることはありません。会場に芳名帳も置きませんので、誰がどこから来たという記録も残りません。ちなみに岩見沢の車も札幌ナンバーです。

僕はどちらからいらした方も皆さんウエルカムでお待ちしております。

ではまた明日(たぶん)

大きい絵

いわみざわバラ園での展示に向けて、最後の絵を描き始めました。A2という、大きいサイズです。

まだ配置を決めて1巡目

たくさんの花を描く場合、1つ1つ完成させて次の花を描くのではなく、全体を同時進行で進めていきます。1巡目はそれぞれの大体の形と色を描いていきます。このあと2巡目、3巡目とだんだん細部を描き込んでいきます。

あす、うまく行けば完成すると思います。

ではまた明日(たぶん)

わすれもの

基本的に、忘れ物をするタイプです。自分のことは自分で信用していません。だからどこかに出かける時は必ず忘れ物をしていないか、チェックをします。それでも忘れます。

「忘れているはずはないのに、なんだか気になるなー」という時は絶対になにか忘れています。先日も、実家にランニングウォッチの充電コードを忘れてきました。昨日になって見当たらないことに気づき、実家に連絡をとったら案の定、置いてきてました。

本屋さんで、会計した後に財布をレジに置いてきたこともあります。

家の中でも無意識のうちに「なぜそれをここに置く!?」というところに置くことがあります。財布をアイロン台に、スマホを玄関に、などなど。

今日のスケッチはゲラニウム。昭和な感じのピンク色。品種名は不明

自分を信用していないという意味では、不測の事態で焦ったときの判断もそうです。半年前は大阪空港まで行く時に、阪急電車がトラブルで不通、さあどうする?という時になぜか一番遠回りの迂回路を選んでしまったとか。

そういうのがわかっているので、準備はきちんとやりたいタイプです。出張のパッキングは当日にやると絶対に焦って忘れ物をするので、前日までに必ず終わらせておくとか。展示の絵も前々日までにフレームに入れておくとか。そうしないと「フレームの数が足りない」とか「マットの紙がない」などということが発生しかねないからです。

決して僕が几帳面だからではありません。自分が信用できないというのを自分でよくわかっているからです(笑)。

ではまた明日(たぶん)

動物の絵

この春の展示から、動物の絵を新しく出展しています。今までたくさんの要素を細かいタッチで描く植物の絵ばかりだったので、少ない要素を大きなストロークで描く動物の絵は、自分としても新鮮な気持ちで植物の絵にも向かうことができます。

いわみざわバラ園での展示まであともう少しとなりました。23日水曜日から始まりますが、前日は設営、前々日はラベル作りなどの準備なので、絵が描けるのは週末まで。だから描ける絵ももうあと少しとなりました。ちょっと焦ってますね(笑)。

焦っているけど、こういう時こそ力を抜いて、シンプルに絵を描きたいものです。水彩絵の具を塗るのは気持ちがいいので、作業がそのままストレス解消になるという、大変ありがたい仕事をしています。

とはいえ、期日が迫るとそれなりに不安ですけど(笑)。

ではまた明日(たぶん)