shiro について

ガーデンライター、イラストレーター。花のイラストでパッケージをつくったりビルの壁画を描いたりするのが夢。

なんと来週お盆じゃないですか!

暑くなってきましたね。8月だから当然といえば当然なのですが。まだだいぶ時間があるからのんびりやれるなあと思っていたカレンダーの製作作業ですが、なんと。来週はもうお盆ではないですか! お盆前に原画を全部仕上げるつもりだったのに…。

作業中〜。

草刈りも昨日のを残したままだし、いろいろとやることがあるものだなあと思います。感心してられないので、カレンダーにもうちょっと時間を集中させないと。

そろそろ9月の展示や講習会のお知らせもしないといけないですね。そのへんはまた明日(たぶん)

物足りないか、やりすぎか

毎回悩みますね。もう少し足そうか、足すまいか。最初に構想した絵にはなってきたんだけど、なにか物足りない。うーんと考えて、一筆足します。思い切りが足りないなと思って、更に一手、二手…。で、見直してみると、あら不思議。やりすぎになっています。

作品作りはこの繰り返しのような気がします(笑)。

ところで今日の午前中の何時間かを草刈りに費やしました。田舎に住んでいるとオオハンゴンソウとの戦いですね。彼らは地下茎も持っているので、地上部をさらっと刈ったところで対してダメージはないんです。だから何度でも伸びてきます。本当は仕事を優先したかったんですが、咲いてきちゃったので、もうやるしかないなあと。やろうと思ったら、今度は刈払機の燃料がなくてホームセンターに。久しぶりにホームセンターに行くと面白い工具や文房具がいっぱいあるので、目移りして足が動きません(笑)。

そんなことをしているうちに時間がたって、草刈りがどんどん遅れて、仕事も遅れる(笑)

滝野すずらん丘陵公園で咲いていたヤマアジサイ(たぶん)。ここにはアジサイはたくさんあるのですが、毎年なぜかこの株にすごく惹かれます。

明日はもうちょっと仕事に専念したい。でも実は草刈りはまだ半分も終わってないんです。さあどうする。

ではまた明日(たぶん)

モナルダはおでん

9月18〜21日に愛知県の花遊庭さんで展示を予定しています。4月にできなかったので、その代わりにここに日程を置かせていただきました。

が、なんだかまた感染者数が増えていますね。どうなるか、ちょっと不安ではあります。なんとかあと1ヶ月くらいで状況が良くなるのを祈るばかりです。カレンダーも間に合えばここから販売したいなあと思っております。展示ができた場合は、毎日イラスト教室をするつもりです。

話は変わりまして。

昨日は◯や□で対象を把握するといいんじゃないかということを書きましたが、その1例として、モナルダのスケッチ。

モナルダ
モナルダ。

おでんの串にちょっと似ています(笑)。

モナルダを描こうと思うとモナルダに合わせてしまうので、◯や噴水や□の串刺しのように感じながら描くと楽しく描けるし、結果としてそれはモナルダになるのではないかと思います。そういう意味ではモナルダはおでんのような形をしています。でも「おでん」だと思うと今度はおでんに合わせてしまうので、加減が必要ですね。

というわけでまた明日(たぶん)

クレマチスを描く時クレマチスを描くと思っていはいけない

今日は滝野すずらん丘陵公園さんに参りました。まだ来園者は少ないですが(昨年の今頃は外国語をよく耳にしました)、幼稚園の団体さんもいて、ちょっとにぎやかな場面もありました。今年は小学校はまだ夏休みに入っておらず、幼稚園はそれぞれ違うらしいので、夏のファミリーシーズンはもう少し先のようです。

でも花はいろいろ咲いていましたよ。

今日は一つ悟りを得ました…。すなわち「クレマチスを描く時、クレマチスを描くと思うな」です。何を言ってんだという声が聞こえそうですが、スケッチの対象を花の名前で理解してしまうと、それに沿った絵にしかならないのですね。描くモチベーションもいまいち上がりません。しかし◯や□、線だと思って、そこから描き始めると対象の魅力が見えてきて、自ずと楽しく描けます。

余計に何を言っているのかという話になりました(笑)。

でもこれはバラやクレマチスなど、たくさんの品種がある植物をスケッチするときにはとても大事だなあと思いました。またスケッチだけじゃなくて、作品を描くときにも使えるんじゃないだろうか。植物を描こうとするのではなく、紙の上に色のついた◯や□、線を想定して、それに合わせて植物を入れていく…

自分でもなんだかわからなくなってきました(笑)。

滝野すずらん丘陵公園は標高が高いせいか、ちょっと涼しかったですよ。真昼で25度くらい。風もありました。

スケッチはまだ他にもたくさん描きましたので、明日また(たぶん)

ウリ科は悩みがなさそう

相変わらずの花カレンダー製作中です。野菜カレンダーはまだ全然手つかずです。そして今年はもしかしたらもう1つ、オプションを作ろうか悩んでおります。

いつも思うのですが、小学生の頃から、困ったことや悩みごと、気がかりなどはずっと身にまとわりついています。「子供の頃は良かった!」などと思ったことはありません。小学生なりにいろいろ心配事はありました。それに比べたら、今のほうが何もないかもしれません。

悩み事が少なそうといえば、ウリ科。なんでかと言われたら「印象」としか答えようがありませんが、キク科やバラ科に比べたら明らかにあっけらかんとしている気がします。葉っぱが大きいし、大体はツル性だから他力本願だし。何か質問されても「うん、それでいいよ」って言ってくれそうです。

かぼちゃです。実はまだこれからですが。全体にのんびりしていて、まるで湯船につかって口を開けている人を想像させます。

明日はカレンダーの続きをやるか、家の草刈りをするか(オオハンゴンソウが咲き出した)、外へスケッチに行くか悩んでいます。

悩みはつきません。って、小学生の僕に言ったら「そんなの悩みじゃない」って叱られそうです。

ではまた明日(たぶん)

ウィキペディアの催促が

花カレンダーのプランがようやく12ヶ月分、見えてきました。つまり今までは12個分のプランがまだなかったということです(笑)。相変わらずのいきあたりばったりで進行しています。しかもプランが出来たというだけで、描いたわけではないのでまだまだどうなるかわかりません。

庭先にギボウシが咲いているのを見るようになりました。道端では同じユリ科のヤブカンゾウも咲いています。

Hemerocallis fulva
Hemerocallis fulva

図鑑を見ると、「雄しべは全部または一部が弁化し、雌しべはないので結実しない。地下茎で増える」とあります。するとこんなにあちこちの道端で見かけるのは、人が運んだからでしょうか? 謎ですね。そもそも中国から持ち込まれたらしいので、最初はほんの数株程度だったでしょうから、今や日本国中で咲いているというのはすごいなあ。そういえばヒガンバナもそうですね。

ところで、皆さんはウィキペディアは使っていますか? 僕は以前はよく使っていました。花の調べ物とかするときに便利なので。ある時、「いつもただで使わせてもらって悪いなあと思って」1回だけ少額の寄付しました。そしたら、その後何度も「また寄付して〜」というメールが来るようになりました。いやいや、寄付した人からじゃなくて、まだ寄付していない人から徴収してよ!と思っているのですが、ずっと来ます。困ったなあ。

優しさが仇になる的な。

でも根負けして寄付したら、またずっと「もう1回寄付して」メールが来るんだろうなあ。だからここ1、2年くらいはウィキペディアは使わないようにしています。

でも明日も催促のメールくるかもなあ。と思いながらまた明日(たぶん)

何でも描いてみましょう

今日はカレンダー作りもしていたのですが、昨日ここに書いたように、やはり日頃からいろいろなものをスケッチしておかないといけないなあという反省から、外へ出かけてみました。いろいろ描いてみたのですが、その中から樹木の葉っぱシリーズ。

オニグルミとか羽状複葉の大きいやつはパスさせていただきました(笑)。

こうして描いてみると、わかっているつもりで「あれ、これなんだっけ」という葉っぱとか、わかっていても「こんな表情もあるのね」という発見があったりしました。やはり描かないといけないですね。

僕の仕事は描いてなんぼです。

ではまた明日(たぶん)