はじめ人間ギャートルズみたいな

野口さんが宇宙に行きましたね。宇宙好きとしてはやはり気になります。で、You Tubeで船外のリアルタイム動画を見ました。

You Tubeというのは、何か動画を見たらその関連動画をやたらとおすすめしてくるのですが、その中に火星の動画がありました。今NASAは火星に探査機を設置しています。そこからのリアルタイム動画のようです。

火星の「今」が写っています。

火星は地球の半分ほどの直径しかなく、重力は3分の1程度。だから大気が薄いのです。でもまったくないわけではないので、時々風が吹いたりするみたいです。

大地は酸化鉄の赤色で、当然生き物もいないので荒涼としています。

昨日はしばらく眺めていました。なにもない、その何もなさかげんが最高にいいです。

それで、今日思いました。ああ、あれははじめ人間ギャートルズみたいだなあと。ムッシュかまやつの最高傑作ですね。

♪なんにもない なんにもない まったくなんにもない
うまれた うまれた なにがうまれた
ほしがひとつ、 暗い宇宙にうまれた
なんにもない大地に ただ風が吹いてた

火星は今後どうなるのかなあ。科学的見地で言えば、たぶんこのままだろうけど、何かあるといいなあ。

それにしても地球じゃない星のリアルタイムが見られるなんて、すごい時代ですね。

ではまた明日。火星にもまた明日(たぶん)

ナナカマド

ありがたいことに、花カレンダーのご注文を今年はたくさん頂いております。すでに在庫がなくなりそうなので、増刷をすることにしました。いや、それともどこかに1箱どっかにやってしまったのかも…。

どちらにしても花カレンダー、野菜カレンダーとも在庫が潤沢になりましたので、遠慮なくご注文ください(笑)。

樹木の葉がほとんど落ちるか茶色く変色してしまいました。これからの季節、彩りらしいのはナナカマドの実だけになりそうですね。

ではまた明日(たぶん)

セントラル藤井

画材屋さんは大好きです。いや、大好きでした、かなー。最近は自分に必要な画材はだいたいわかってきたので、以前のようにがっつくほど店内にはいません(笑)。でもどの街に行っても、書店と画材店の磁力にはあらがえません。

札幌の画材店といえば、セントラル藤井ですね。サラリーマンのときには何も買わないのに1週間に数回行っていましたが、今ではポイントカードの期限が切れそうなくらい、行かなくなりました。江別のジョイフルエーケーに安い画材店ができたり、ネットで買えたりするようになったせいもあると思います。

ところで、今日はなぜ札幌のまちなかに行ったのかというと、NHK文化センターの教室があったからでした。どの教室でもだいたい同じ流れです。前半がレクチャー、後半は作品制作です。いつもレクチャーで時間を取り過ぎちゃうんです。

今日のレクチャーの内容は、おもに属名と種小名についてでした。例えばハマナスだと Rosa rugosaという学名がありますが、Rosaが属名、rugosaが種小名です。地球上に存在する全ての植物(というか、生物全部)に学名はついています。

お店に並んでいる植物の名前は、まれに学名で、あとは和名、英名、商品名(サフィニアはその典型)という場合もあります。あとは生産者やお店が便宜的につけた名前もあります(切り花やさんや手芸用の材料やさんに多い)。でもそれではお店の外に行くと話が通じません。ほかに、日本に固有の植物はイギリスではなんと言っていいのかわかりません。そこで共通の名前として学名を使います。

僕の絵に書いている横文字を全て学名にしているは、そういう理由もあります。

などと話しているうちに、10分、20分くらいあっという間に過ぎてしまいます。あとはバラ科バラ属の原種は花びらが5枚がスタンダードなのに、なぜガーデンで見るバラは花びらがいっぱいなのかとか、花びら6枚のものは単子葉植物が多くて、単子葉植物というのは葉脈が平行だとか、なぜキク科がすごいのか、ラン科に共通の形とか、アブラナ科の花びらは何枚でしょうとか、イネ科の革命は成長点だとか、キンポウゲ科の花はだいたいガクだから花持ちがいい…。

いくらでも脱線します(笑)。

ではまた明日(たぶん)

久しぶりの拾い物スケッチ

先日の重い雪でうちのまわりの木々がずいぶん折れてしまいました。そのままでは散乱してみっともないのと、除雪のじゃまになります。だから今日の午後は半折れの枝を切ったり、落ちた枝を集めたりしました。

で、思わぬ拾い物。

ヤマブドウ

1粒食べてみましたが、酸っぱくてちょっと甘い。タネは大きめです。他にもいくつか収穫しましたが、これがいちばん描きやすそうでした。

拾い物スケッチは久しぶりですね。これからの季節はこれが楽しいです。いい拾い物に出会えますように(笑)

また明日(たぶん)

コンビニのワイン

毎晩飲みます。まずは缶ハイボールか、缶チューハイ。その後は赤ワインを少し。

北海道はありがたいことに、セイコーマートというコンビニがありまして、廉価なワインがたくさん販売されています。その中でもいいなと思うのが「G7」というチリワインです。

500円くらいです。

それに対抗するためか、北海道のセブンイレブンでも500円程度で美味しいワインが販売されています。お気に入りはミラモンテという、これまたチリワイン。

あと最近本州の展示で知ったファミマのレインボーロリキートもおいしいですね。こちらは廉価版と高価版がありまして、お高い方は900円で、さすがに500円のワインよりかなりおいしいです。赤しそジュースのような味がします。もしかしたら本当に赤紫蘇を混ぜているかもしれません。しらんけど。

あ、そうそう、先程のセコマのG7にも1200円バージョンがあります。どうやら古いぶどうの樹を使っているらしいです。こちらは青カビチーズみたいな香りがします。

正月の恒例番組として芸能人格付けチェックというのがありますが、もし万が一、今後の人生であれに出演させていただいた場合、僕は1000円以下のワインなら違いを言えそうですが、5000円と50万円のワインの違いはわかりそうにもありません。

ま、どうせ呼ばれることはないのでどうでもいいんですけど。

ではまた明日(たぶん)

2台の扇風機

うちに、扇風機が2台あります。どちらも昭和のもの。電源を入れると回るのは回るのですが、油がかたくなっているのか、ゆーっくりと動きます。

古いものなので漏電とかあったら困りますので、小型家電として廃棄しなければと思いつつ、それもなんだか忍びなくて家の中にずっといます。

見ていると2台で会話をしているような気がしてきたので、描いてみました。

他にいろいろ思いつきますね。

左「きれいな夕焼けだなあ」
右「おい、犬の糞、ふんでるぞ」

右「貸したカネ返せよ」
左「明日の有馬記念が終わったらな!」

くだらないことを考えながら、また明日(たぶん)

読書の日

なかなか思うように体が動かない日ってあります。今日はまさにそういう日でした。まあ、展示が終わってまだ1週間未満ですから、緊張感が抜けてきたというのもあるかもしれませんね。

で、読書の日でした。朝少しだけ仕事をして、その後は読書。まずは宇宙関連の本を。難しいので同じ本を何回も読んでます。「時間とはなんだろう」(松浦壮・講談社ブルーバックス)。

時間と空間は一体というのは理解できているのですが、なぜエントロピーの増大と時間感覚が一致するのか、なぜ時間は1次元なのかということはまだよくわかりません。今3回目ですが、やはり苦戦しながら読んでいました。

するとアマゾンから本が届いたので、そちらに乗り換え。エッセーと小説の2冊だったんですが、難しくないから夕方までに2冊とも読了。

さて、また難しい本にもどりますか。読んだからといってわかるとは限らないのが困ったところです。

ではまた明日(たぶん)