クリスマスローズ

今日は昨日の続き。ネット販売用に分割してスキャンした画像をすべて結合できました。その後販売サイトを用意しようとしたのですが、何やらうまくいかなかったり、設定がよくわからなかったりして足踏みしました。たいして難しくもないのでさっさとやれば良いのですが、何事も納得しないと先へ進めないタチなのです。車の免許を取るときも、ランニングのフォームも、絵の描き方も、自分なりに「なるほどそうか」と体でわからないとモヤモヤして引き返してしまうのです。

そこで一旦ネット販売の作業はやめて、久しぶりに市内の室内公園「色彩館」に行きました。ミモザとクリスマスローズ、椿が咲いていました。

そういえば、クリスマスローズの葉っぱって、秋に刈りましょう、とよく言われます。北海道の園芸雑誌をやっている時は何も考えずに、監修の先生に言われたとおりに「刈りましょう」と書いていました。理由としてはただ単に「春の雪解け後の葉がきれいじゃないから」ということで、生育上の問題ではなかったんです。本来常緑の植物ですし。でもよく知らない読者からしたら「刈らないと枯れるのかも」と思いますよね。バラの剪定もそうで大きな花が沢山、いい高さで咲くようにすることが大きな目的だと思うのですが、「そうしないと咲かないのかも」と思う人もいると思います。

何事も「なんでそうするのか」が腑に落ちると、自分はどこまでそれをやるべきかがわかります。場合によっては「じゃあ自分はやらない」でもいいわけです。

いや、だからといってネットショップの作業を中止するということではないのですが(笑)。

ではまた明日(たぶん)

スキャンの日

前にも少し書きましたが、展示で売れ残ってしまった絵のネット販売をしようと思っています。そのためには絵の画像を用意しないといけないので、今日はそのスキャン作業でした。

市販のスキャナーはだいたいA4サイズまでしかスキャンできません。僕の絵はそれよりもふた回りくらい大きいのが主流なので、分割してスキャンします。

明日はそれをつなぎあわせる作業です。以前は自分の目で確かめながらちょっとずつ合わせていくという、面倒な作業でした。でも今は従来のソフトがバージョンアップして、ソフトの方で自動的に「これでいいっすか」的にやってくれます。たいへんラクです。

それが終われば販売サイトを用意します。これは手間がかかりそうです。目標は今月以内。29日までに告知したいと思います。

ではまた明日(たぶん)

サンクンコストに負けた割には

ガーデンの様式で周囲よりも少し掘り下げた庭のことを「サンクンガーデン」( sunken garden)と言ったりします。また株式投資などで、買った株が値下がりしているのに「せっかく買ったから」とか「いつか上がるかも」と放置している株のことを埋め込みコスト、あるいはサンクンコスト、と言ったりします。

それと同じで、途中まで描いて「こりゃ失敗かも」と思っているのに「せっかくここまで描いたのだから」と描き続けてしまう作業のことを「サンクンワーク」と言います。嘘です。

でも実際にはそのようなことがちょいちょいあります。

今日も途中まで描いて「あれ、思ってたのと違うことになっている」と気づきました。どうしようか判断できずにネットサーフィンへ現実逃避し、罪悪感とともに絵に戻って、結局作業を続けました。

するとどうでしょう。徐々にちゃんとした作品への階段を登り始めて、夕方には1枚の絵ができあがりました。

こんなことがあるから、また途中で「これ失敗かも」と思ってもサンクンワークをやってしまうのです。

ではまた明日(たぶん)

プラスの気温

今日は最高気温がプラス5度を上回りました。まだ雪がたくさんあるので、その冷気のせいで数字ほどには暖かさを感じませんが、それでも道路は雪が溶けてぐちゃぐちゃです。

なんだか今年は冬の中に深く沈んで雪の絵を描く機会が少なかったです。

でも今のうちしか冬の記憶を刻む時間はないので、今日はそういう絵を描きました。

途中で別のバリエーションも描きたくなったので、明日はそれを描こうと思います。

過ごしやすい冬は助かりますが、浅い冬はちょっとさみしいなあと思ったりします。勝手ですね(笑)。

ではまた明日(たぶん)

花を「面」で描く方法

ちょっと技術的に悩んでいます。今に限らず、じつはかなり以前からなのですが。

花を描くのに、大きな「面」で描く方法はないものかと。

例えば野菜だと1つ1つのパーツが大きいです。例えばニンジンだと朱色を5センチ、10センチといった長さに塗ることができます。他に動物も胴体と頭と四肢を一体化して描くことが多いので大きなパーツを描くことになります。

でも花だと花びら1枚1枚を描いていくので、大きな花でもパーツは小さくなります。もちろんそれはそれで描き方としては正しいのですが、そればかりやっていると手の動きが縮こまってしまいます。どうも僕の中の何かが「花を面で描く」方法を求めているようなのです。

画面に1つの株だけ、もしくは1つの花だけを描けばおのずと個々のパーツも大きくなります。しかしただそれをやったのでは僕のデザイン技術だと間が持たないし、技術先行になって植物へのリスペクトがなおざりになります。わかりやすく言うと、絵の材料として植物を使っているだけになります。そんな絵はどこにでもあります。

今日も、途中まで描いた絵を諦めて白紙を見つめていたりしました。何も出てきませんが(笑)。

そんな冬の一日です。

ではまた明日(たぶん)

最後の雪下ろし

今日は町内会館の屋根の雪下ろしをしました。高齢化のご時世でどこでもそうだと思いますが、うちの町内会も50代が若手です。お年寄りも皆さんお元気なのですが、さすがに屋根に上っての雪下ろしはきついです。そこで僕のような者でも出番だというわけです。

自分の家の物置とは違って広いので、時間がかかりました。なので今日はランニングはお休み。だいたい道路の雪も溶けて防水シューズじゃないと靴下までびっちゃんこです。足を冷たい水で濡らしながら走るのは僕だって嫌ですから、そういう意味でも無理に走るのはやめました。

週間天気予報を見ると、今週半ばからは最高気温がプラス5度を超える日が出てきますから、今年の雪下ろしはこれで最後かもしれません。

うちの物置は去年3回くらいやったような気がするのですが、今年は1回だけ…。

連休なので、仕事の方は無理せず。

ではまた明日(たぶん)

春が近そうですが

先日はマイナスふたけたになる日が続いていましたが、ここ数日は冷え込みはそこそこで、最高気温が零度近くまで上がっています。これはもしかして春が近いのではないかと思います。

でもこの冬は朝起きて玄関を開けたら「出られません」みたいなほどの降雪もないし、屋根から落ちた雪でトイレの窓がふさがって真っ暗、なんてこともありません。

本格的な冬とがっぷり四つで組み合わないまま春が来てしまいそうで、それはそれでさみしい気がします。

これはちょっと花を入れすぎてしまったかも(笑)。

なんだかんだ言っても冬の景色は見飽きているので、つい色の多い絵になってしまいます。

ではまた明日(たぶん)