ここでいいんじゃない?

描いている途中で「あら、ここまででやめたほうがいいんじゃないかな?」と思うことがよくあります。まだ半分くらいまでしか来てないんですけど(笑)

もちろんこのあとも描いていくのですが、これでも十分いいような気がします。描き進めていくほど悪くなるような…でも描き加えていかないことには何の絵だかわからないですよね(笑)。

というわけでまた明日も描き進めていきます(たぶん)

各駅停車ランニング

高校生の時は自転車通学をしていました。自転車だと公共交通機関だと見落としがちな細かい部分がよく見えます。おそらく自転車ではなく、走ったり歩いたりしたほうがもっといろいろなものが見えたと思います。

今日は土曜日。晴れた週末は長く走るにはちょうどよいです。こういうときはペースを落としてのんびり走ります。すると普段車で走っている道もすごく新鮮。それに停車しにくい橋の上なんかでも足を止めて写真を撮ることができます。

夕張川。写真から描き起こしました。

各駅停車のようにゆっくりのランニングって好きなんです。ただ夏は気温が上がりすぎるとしんどいですし、冬はそもそも長いランニングは危ない(笑)。いい季節限定です。

今日はちょっと日焼けしてしまいましたが(笑)。

話は変わりますが、いま樹木の多い場所を歩くと甘い香りがしますね。シナノキかオオバボダイジュかちょっと僕にはわかりませんが、とてもいいです。スケッチもしたいなあ。

というわけでまた明日(たぶん)

滝野すずらん丘陵公園

ヒグマの対策も完了した国営滝野すずらん丘陵公園に行ってきました。そういえば、今のような水彩絵の具で「えい!」っと描く画風は、2014年頃だったでしょうか滝野すずらん丘陵公園さんのご依頼で頂いた仕事から始まったのでした(それまでは黒い輪郭を描いてから色を塗っていました)。ちなみに、今でもその時の絵は各エリアの案内板として存在しています。

昨年までは海外の方も多く来園されていたのですが、今日はだいたい道内のお客さんがほとんどだったのではないでしょうか。中には「ヤマアジサイのところに行きたいんだけど、ヒグマ大丈夫かしら?」という人もいらっしゃいましたが、大丈夫です(笑)。もし花のエリアに熊が出るようならそもそも開園してないと思います。

スカビオサ。花も針山みたいだけど、株全体もそんなふうに見えます(笑)

園のスタッフの方や関係者の業者の方、またボランティアの方とも久しぶりにお会いし、お話もできました。異口同音におっしゃるのは「いつ開園できるかわからない鬱屈感に比べたら来園者が少ないという愚痴が言えるだけまだマシ」ということ。すごくよくわかります。僕も思い起こせば5月くらいは、絵を描いていてもそれをいつどこで誰にお見せできるのかわからない閉塞感をすごく感じていました。滝野すずらん丘陵公園の人たちはそれが更に長引いて7月になったのだからなおさらだったことでしょう。

花もたくさん咲いていました。みんな行ってみてください。

キョウガノコ。托葉があるんだなあとスケッチして初めて知りました。

久しぶりにお会いしたといえば、その後、かつて雑誌の仕事をしていたときの上司の方に十数年ぶりにお会いしました。雑誌の立ち上げのときのあれやこれやを思い出したりしました。そしてこうしてお声がけいただけるなんて本当にありがたいことだと思いました。

しんどいこともありましたが、全部ここにつながって皆さんに絵を見てもらったりお買い上げいただいたりしているんだなあとしみじみ思いながらまた明日(たぶん)

ヨツバヒヨドリ

ずいぶん背が伸びて、花も咲き始めてきました。

Eupatorium glehnii
ヨツバヒヨドリ。白い中にちょっとだけピンク。

大きくなったといえば、道路脇の畑のトウキビもだんだん大きくなっています。それにしても北海道の人はすごくトウキビを食べますね。あ、本州の人はトウモロコシといいますが、北海道ではトウキビといいます。

本州だと3分の1くらいの輪切りにしたくらいしか出ないと思うのですが、北海道ではおやつに1本出るのが当たり前です。あとメロンも本州だと細く切ったのしか出ませんが、北海道では1玉まるごと出されて、それを皮ごとかぶりつきます…そこは嘘です(笑)。でも編集者をやっていたときに、取材に行くとたくさんトウキビやメロンを出されて、うれしいやらお腹いっぱいで苦しいやら…という思い出があります。北海道の人はおもてなしが好きですよね。本当にありがとうございます。僕はその恩恵を受けっぱなしです(笑)。

明日は滝野すずらん丘陵公園に行ってきます。コロナの次はヒグマで、公園スタッフの方々は本当に大変だったと思います。

なにかスケッチできるかな。というわけでまた明日(たぶん)

トマト

トマトの花

こないだトマトの花の付き方についてなんだかんだ言いましたが(笑)、かわいいですよね。

うまくできたもので、茎に近い方から順に咲いて、一番先が咲く頃には最初の花は実が付き始めます。

眠いので今日はここまで(笑)。また明日(たぶん)

ガーデン巡り

今日は旭川周辺のガーデン巡りをしに行きました。どちらにもたいへんお世話になっているので、ご挨拶も兼ねて。

北から。まずは大雪森のガーデンさん。エントランスの植栽は今年も高いレベルで、すごく気持ちがワクワクしました。実は大雪森のガーデンに、今回は委託販売用の絵をお持ちしました。5点あります。もしよろしかったらショップでご覧ください。ポストカードも全種類置かせていただいています。

ということもあって、新しいご担当者さんにご挨拶(笑)。

ガーデンも例年と全く変わらずきれいです。キャッチーな建物やフォーカルポイントが存在しないにも関わらず、いつのまにか奥へ誘い込んでいかれます。通路はこまめに枝分かれして、あちらはどうなっているんだ、こっちはどうなんだろうと気になって足を運ぶところがまたニクイ。一人で行くよりお友達とかグループで行くと一層楽しそうです。

ハニーサックルが満開でした。

続いて上野ファームさんへ。愛別インターから高速をおりますが、この道はスピード違反の取り締まりが多いので要注意。

こちらも今更言うことがないくらい素晴らしい植栽で花もたくさん咲いていました。お客さんも大勢いらして、たぶんコロナウイルスがなければ団体さんが大勢で僕はスケッチできなかったと思います。

ボーダーガーデンのわきです。

カフェがリニューアルされて、入りやすく、またスピーディーになっていました。毎年いろいろ考えておられて、そこも面白いですね。

そして上野ファームさんは花もいいけど、なにより上野ファミリーとスタッフのみなさんの「お客さんを楽しませよう」という気持ちが溢れてて、それが場の空気になっているんだと思います。だから居心地いいし、リピーターも多いんだと思います。ガーデンの良し悪しって、珍しい花があるとかデザインがすごいとか、そんなことの前にお客さんが居心地いいかどうかですよね。会社経営で利益重視だとこうは行かないと思います。

最後は北彩都ガーデンへ。

ここは旭川市の公園です。宿根草の植栽やポタジェもあります。何より手入れが整っていて、いい空気が流れていますね。だから家族連れのお客さんも多いのでしょう。

時間がなかったのでささっとでスミマセン。

ここで一番好きなのはメドウガーデンです。メドウって野原という意味です。実際以前は花に詳しくない方に本当に「くさむら」と思われたこともあるらしいですが、今はずいぶん理解が広まって、若いファミリーにも「きれい」と言われているそうです。

無料なんですが、有料ガーデンと遜色ないというか、同じ、もしくはそれ以上のレベルだと思います。そもそも公園とガーデンの違いって何でしょう。英国の例などを想像すると、家屋やお城など建物があってその周りにあるのがガーデン、建物がなければパークなのかなあ。じゃあ日本の有料の「ガーデン」って、ぜんぶパークだよなあ…などと思いながら歯医者に行くために帰途に付きました。

ではまた明日(たぶん)

加減が大事

時々やる技法に、絵の具を何回も塗り重ねるという方法があります。いつもは3回くらい重ねるんですが、昨日から今日にかけて、5回重ねてみました。結果は失敗です(笑)。ちょっとくどい性格で、何事も念を押さないと気がすまないタイプなので、ついついやりすぎてしまいました。加減は大事です。あんかけ焼きそばのタレのようにではなく、大阪のうどんのつゆのようにありたいものです。北海道に来たときに立ち食いのうどん屋さんがなくて残念でした。でも蕎麦屋さんはいっぱいあって、初めて冷たい蕎麦を食べて美味しかったです。それ以来、僕は蕎麦屋さんに入ると冷たい蕎麦です。冷やしたぬきが一番好きかな。天ぷらそばもいいけど、それはふんぱつしたいときに。

Origanum
オレガノ。律儀に対生。

ハーブって、言葉の響きがいいですよね。更に「ハーブ畑」って言われたらすごくうっとりしそうです。でも実際は、たいてい生育力旺盛でやたらと増えていく植物で、花は目立たない。いや、悪口ではないですよ(笑)。おそらく宇宙に興味のない人にとっては流星と彗星の区別がつかないのと同様、ハーブってただ素敵なイメージなんだろうなあと。

明日は久しぶりに遠出します。スケッチができたらまた明日(たぶん)