朝8時過ぎ、ランニングをしているときに、ハクチョウの群れが田んぼでご飯(たぶん落ち穂)を食べていました。顔をもたげた一羽を見たら、体だけでなく顔も泥だらけです。
午後遅めに髪を切りに行って、夕方すっかり暗くなった6時頃、車で同じ場所を通ったらまだハクチョウの群れがご飯を食べていました。
つまり朝から晩までずっと食べているんですね。お母さんに見つかったら「もう、いつまで遊んでるの⁉」と叱られそうです。しかも泥だらけだから「あー!そのまま家に上がっちゃダメ!」と更に叱られそうな。
それにしても、暗くなってもご飯が探せるのでしょうか。匂いでわかる?
ハクチョウの謎は深まります。
ではまた明日(たぶん)