手打ちそば

「藤川さん、お昼どうするの?」
「今日は弁当です」
「おそば、食べにいかない?」
「いいですね」
「今日午後からお客さんを連れてくるTさんが、手打ちそばをごちそうしてくれるって言う話なんだけど、よかったら一緒にどうだろうか」
そんなわけで、T建設さんにおじゃましてごちそうになった。とても美味しい! しかもおなかいっぱい。さらに刺身も盛りだくさん。これらもとても美味しかった。そして庭もすばらしい。日本的な落ち着いた空間で、樹木のつくる影や下草のようなエリゲロン、茶花のエリアなどで侘びながらも華やかさがある。そして解体された倉庫の壁だったと思われる札幌軟石をつかった小径が苔むして、時間がつくるからこそ生まれる味わい。いくらお金をかけたても時間だけは買えないが、そう言った意味ではとても贅沢な小径ではないだろうか。「イングリッシュガーデンにしたいの」といってお金をかけてバラを何十本と入れる(イギリス人はそんなことはしない)ガーデナーの庭にはないありがたみがあるような気がする。

今夜は蚊が多い。いくらたたいても追いつかないくらいなので、引っ越しの段ボールをひっくり返して、ようやく蚊取り線香を探す。どんなに近い店でも車で15分。すでにビールを飲んだあとでは、蚊取り線香も買いに行けない。今後要注意。

マダニをつけてペットショップへ

昨日朝、2日間行方不明だったトラキチを発見。なんとか妻が抱いて連れて帰ったが、ダニがいっぱいついていた。マダニという、林や草むらなどにいるダニで、血を吸う。無理にはがすと頭だけ残ってしまう。
家で寝かせて落ち着いたので、動物病院へ連れて行くことにした。岩見沢のポスフールの中に入っている小さな病院。薬をつけて専用のピンセットでくるくると回しながらねじるように取る。その数なんと10匹。「猫でこんなにつけてきたのは新記録やわ」と先生。ちなみに、そのピンセットは市販されているそうで、妻が「私でもできますか?」と聞くと、「ああ、できるよ」。
できないと言えば今後も客として来るだろうに、正直に「できる」と言う先生は京都の出身らしい。なにごとにつけ鷹揚だ。

帰って、今度は昨日から出て行ったきりのキンちゃんを捜索。ところがほどなくして何事もなかったように現れた。朝からあれだけ呼んでいたのに、意外に近くで寝ころんでいただけなのか? 彼もかなり鷹揚だ。
うろたえているのは飼い主だけか。

キツネあらわる

今日は一日中、となりの松藤さんのお手伝いで、リトルロックヒルズの草とり。1つの家の周囲であっても、少しずつ雑草の種類が変わるのが面白い。
また作業をしながら、東京方面の営業のアポイントを入れる。来週は2日間ほど東京に行くことになった。蒸し暑いのだろうか。
作業を終えて夕闇が濃くなる頃、犬と鳥とを足して2で割ったような鳴き声が断続的にする。おとなりの犬が山のどこかでけがをしているのではないかと、見て回る。すると鳴き声の方向に、犬ではない4足歩行の生き物。キツネだった。口笛を鳴らすと、興味深げに足を止めてこちらを見る。だがこちらが進むと退き、ついには去ってしまった。大きさは標準より若干小さめの中型犬程度か。
野放しにしている家の猫が心配。今の時点で2匹が出かけたままもどらず。 大丈夫かなあ。

実はサイトを分けました

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林業試験場のモクレン

北海道林業試験場緑化樹センターというところに行ってきました。
北海道で育つサクラをはじめとする花木、果樹がいっぱいあります。ここでは本来の樹形を見せるために、できるだけ剪定をしないのだそうです。

ちょうどモクレンが咲いていました。時間があったので、少しだけスケッチ。

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