春になるという不思議

なんというか。

無事に、春がきたことを喜びましょう。12月や1月ごろのことを思うと、今の雪のなさや朝日の昇る時刻の早さは、本当に驚きです。当たり前といえばアタリマエのことなのですが、これが毎年無事に行われることの不思議さ。

そして今年も春になろうとしています。不思議さと驚き。そして渡り鳥は飛び、地面から芽が出てきます。みんなが普通にふるまっているので私もそれにならっていますが、心のなかでは戸惑っています。それが春?

枝垂れ桜。

枝垂れ桜。

どうして今になってこんなズレに気づいたのでしょうか。今の家に引っ越して、周囲に自然が普通にあるからでしょうか。そしてこのズレは放置しても問題ないのでしょうか。

そもそもこんなことを発見するのは春だからでしょうか。それ自体が楽しいです。

春になるという不思議」への2件のフィードバック

  1. いい所に気が付きましたね(*^_^*)
    私も、いつもそう思っていました。
    特に渡り鳥が来ると、春を感じて、強く思います。

    • ようやく気づきました(笑)。この微妙な違和感は何なんでしょう?

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