コツコツ描く生活に戻りました

11月上旬の展示が終わったあとも、ありがたいことにカレンダーのご注文がたくさん来て、その発送業務に追われたり、私用で実家と行き来したりして落ち着かない日々が多かったですが、ここへ来てようやくコツコツとご注文の絵を描いております。やはり描く生活は穏やかな気持になります。

まだお待たせしている方も多いので、そこは大変申し訳ないです。でも年内にはすべてお届けできるであろうと思っています。

もちろんカレンダーのご注文もまだまだ受け付けておりますので、どうぞご遠慮なくご注文ください。まだ在庫あります。

野菜カレンダーの最後は柑橘類です。

寒い時期なので暖色で温かい気持ちになってもらえれば、という考えで12月にしました。何よりこの時期はこたつとみかんですよね。北海道にはこたつはありませんが。

それぞれの特徴といいますか、僕個人の感想をコメントとして添えています。どれも美味しいですが、一番下の真ん中に「湘南ゴールド」というのがあります。あまり全国的にメジャーではないのですが、平塚の花菜ガーデンで展示でさせていただくと、お客様からよく湘南ゴールド味のアメなどのお菓子をいただきます。湘南地域で加工用に生産されているのでしょうか。いつも味わっているので、親しみがあって入れてみました。

でも湘南地域にお住まいのお客様から「あら、湘南ゴールドが入っている。せっかくだから野菜カレンダー10冊買おうかしら」というお声はありませんでした。

いや、期待してませんでしたが(笑)。

ではまた明日(たぶん)

雪は峠を超えたようで

昨晩降ったおかげで今朝も雪かきでしたが、昨日よりも少なかったです。その後は降ってもあまり積もらず、どうやら大雪は峠を越したようです。

ご心配のメールなどもいただきました。本当にありがとうございます。でも拍子抜けさせるようで恐縮ですが、まだたいしたことはありません。メディアの見出しがちょっと大げさなだけです。一昨年の正月は大雪で実家から北海道に戻っても家に帰れず、札幌で一泊したことを思えば、まだ大丈夫です。

でも周りの風景はすっかり真冬の積雪で、これはこれで安心感があります。ここ数日は、夏は単独で行動しているヒヨドリが群れを作って鳴いたりしています。結構にぎやかです。

花カレンダーの11月はローズヒップのリースです。

以前にも描いていた絵ですが、今年久しぶりに復活しました。見るとすぐに分かりますが、余白が多いです。前は余白を恐れて葉をたくさん茂らせたり、リース以外の部分にも別のローズヒップを描いたりしていました。

どういうわけか、今年は余白は余白のままで描いています。余白を怖がらなくなったのか、余白も絵の一部として成立させる技術が知らないうちにできたのか…そのへんは自分でも全くわかりません。

でもおかげさまで、この絵以外にも「同じような絵がほしい」というご要望にお応えして、ご注文で描いています。ありがたいことです。

ではまた明日(たぶん)

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滑ります。

今日は走っていて何度も転びました。スピードが出る前で良かったです。というか、遅くても滑るくらいツルツルだったということですね。特に今日は圧雪が凍ってツルツルになった上にフカフカの雪が積もったので、どこが危ないのか目視では全くわからなくて本当に危なかったです。最初はシューズのせいかなと思って何足か履き替えてみましたがどれでも同じく滑りました。

とはいえ、それも車通りが少ない近所までで、それをすぎれば比較的安心して走れました。用心してゆっくりにしましたが。

野菜カレンダーの11月はネギです。

白いので基本的にどれも白抜きで描いています。いったん覚えると大した技術ではありません。むしろ調子に乗ってたくさんやりすぎたかもしれません。形としては白い部分はどの種類もシンプルで、葉の部分もどれも同じ出方なので、太さや大きさを変えていけばだいたいどれも描けてしまいます。

この中で本州の方に馴染みがないだろうと思いつつ、実際に本当にご存じない方が多くて驚いたのが行者にんにく。山菜としては貴重なので、山菜採りが趣味の方は絶対に自分の行者にんにくの場所を人には教えません。

西洋だとリーキというネギの一種がありますが、日本のネギに相当する英語はないんですね。そういう立場がナスとよく似ている気がします。

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やたらと降ってます

今日は朝から雪。なので朝食前に雪かきです。ちょっと湿って重かったです。

その後も降り続け、仕方がないので昼食後にもう一度雪かき。朝かいたところがもう雪に埋まっていました。

多分明日の朝もやらないといけない感じです。降りますね。北海道の冬ですね。

花カレンダーの10月の絵。紅葉です。

紅葉の美しさを絵にするにはどうしたらいいのか、常々悩んでいます。どこかで見たことのあるような紅葉の景色ではなく、自分で見た自分ならではの紅葉。

となると、うちの周りの風景を元にするしかないですね。でもそれだけだとちょっと迫力がないので、山を大きくして、全部紅葉にしてみました。

ひたすら木の幹と枝を描いて、次にひたすら色をつけて。

あまりやらない力技です(笑)。同じ作業をひたすら繰り返すのが苦手で、避けていましたが、この絵を描くにはやるしかないなと。やってもやっても終わらない(笑)。

でもちゃんと仕上がってよかったです。

でも二度とやらないと思います(笑)。

北海道は10月中旬くらいから11月は紅葉の季節と言えますが、本州ではこの頃12月上旬ですね。今後はカレンダーとしてどうしたらいいのかな。

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ご注文の皆様、おまたせしております

絵をご注文の皆様、おまたせしてすみません。私用で何度か北海道と実家を行ったり来たりして、なかなか描く時間がなく、集中もできないでおりました。でもひと段落つきましたのでまたちゃんと描いていきたいと思います。

野菜カレンダーの10月の絵はかぼちゃです。ハロウィンがあるから。

自分にしてはかなり思い切った画面構成です。花の場合、1つの要素をこれだけ大きく描くことはほとんどありません。かぼちゃだから小さく描くとつまらないので、あえて実物大に近くなるよう大きく描いてみました。

太い筆に緑の絵の具をたっぷりつけて、「とえーい!」と塗ります。もちろんそれだけではなくて実際にはもう少し細かいことを考えて描いていますが、気分としてはそういう感じです。

水彩絵の具のいつもと違う面が大いに発揮されて、描いている方も気持ちがいいです。

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花カレンダーの9月の絵

花カレンダーの9月の絵です。

毎年、9月はどういう絵にしようか悩みます。秋だから秋らしく、といっても秋バラにも紅葉にも実の時期にも早すぎる。では秋の花は何?というと、ダリアとかコスモスとか、みな個性的ではあるのですが種類が少ない。

で、秋って何かなあと思ったときに浮かんだのが「天高く馬肥ゆる秋」。

たしかに秋は空が高い。よし、それを描くことにしよう、ということでこうなりました。

いつもと同じ大きさの紙ですが、あえて左右を切ることで細長くして高さを演出しております。

それに、秋といえば夕暮れが似合うかなと。秋の夕暮れ、好きです。

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降ってます

まだ朝の除雪は入っていませんが、さらさらとした冬らしい雪が降るようになってきました。

野菜カレンダーの9月の絵は唐辛子。

唐辛子とは言っても、辛くないものもあります。そして日本の中でも地域によっていろいろな唐辛子があります。名前に「からし」とつくものもあれば、「なんばん」とか「こしょう」とつくものもあります。

そして色も緑から黄色、赤とあるので絵にしやすいのでありがたいです。

辛いものの代表なら鷹の爪、そうじゃないものの代表ならししとうでしょうか。でもししとうはたまにものすごく辛いものがありますよね。どれが辛いのか、僕には見た目でわからないので、ししとうを食べるときにはまるでロシアンルーレットをしているような気持ちになります。いや、ロシアンルーレットはしたことがないので本当のところはわかりませんが(笑)。

どなたか、見分け方を教えて下さい。

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