先日来お話している、北海道ガーデンガイドブックの表紙の件。プランAは先日ご覧頂き、続いてプランBにかかったのですが、これが悪戦苦闘。例えば…
続けてもダメなので、発想を転換して…
そこから何とか立て直し、当初のプランBとはちょっと違うけど…
ちょっと気に入らなかったので半日でエイっと仕上げたのが
で、実は昨日クライアントさんに持参して打ち合わせをしてきました。どれになるかは、タイトルなどの文字を載せてみて決まります。果たしてどれになるでしょう。
…そろそろ違う仕事にかからねば!
先日来お話している、北海道ガーデンガイドブックの表紙の件。プランAは先日ご覧頂き、続いてプランBにかかったのですが、これが悪戦苦闘。例えば…
続けてもダメなので、発想を転換して…
そこから何とか立て直し、当初のプランBとはちょっと違うけど…
ちょっと気に入らなかったので半日でエイっと仕上げたのが
で、実は昨日クライアントさんに持参して打ち合わせをしてきました。どれになるかは、タイトルなどの文字を載せてみて決まります。果たしてどれになるでしょう。
…そろそろ違う仕事にかからねば!
北海道ガーデンガイドブック表紙案、プランAが描き終わりました。これはこれで、もし採用されなくても十分納得できる仕上がりになりました。
初めて空想のガーデンらしきものを描いたのはこれが初めてかもしれません。畑は描いていますが、畑は同じ植物が延々と続くことが多いですが、ガーデンはアイテムがめまぐるしく変わるのでなかなか手を付けづらかっただけに、今回はいい勉強になりました。
次はプランBです。実はこちらのほうが手慣れているので、気は楽です。でも表紙なので、タイトルなど文字が入る部分をあけておかねばなりません。今まで編集者としてイラストレーターさんにそういう注文は出していても、それを描く側に回るととたんに難しく感じられます。はてさて、どうなりますか。というか、いつもの通り「えいっ」ってアバウトにやってしまいそうですが。