そういえば、「チムニー君」前半を掲載しておきながら、後半まだ描いておりません。
ストーリーはできたのですが、その後複線が必要になってきたので、前半にもコマを加えなきゃならなくなっております。
それにせっかくなら全部絵を描き直したいくらい。
少しお待ちください。
それと今、はがきでもっと遊べるプランができないかと考え中です。「使えて楽しい、もらった方も楽しい」ストーリーポストカード。
少しお待ちください。
そういえば、「チムニー君」前半を掲載しておきながら、後半まだ描いておりません。
ストーリーはできたのですが、その後複線が必要になってきたので、前半にもコマを加えなきゃならなくなっております。
それにせっかくなら全部絵を描き直したいくらい。
少しお待ちください。
それと今、はがきでもっと遊べるプランができないかと考え中です。「使えて楽しい、もらった方も楽しい」ストーリーポストカード。
少しお待ちください。
月に1回、コミュニティFM局に出演しているのですが、そのパーソナリティの方からストーリーのついたサンクスカードをご注文いただきました。
出演してくれた人とか、何かプレゼントを持ってきてくれた人にお渡しするためのものだそうです。
ラジオを聞いてくれた人が楽しくなって、普通の毎日が素敵、と思えるような内容に、とのこと。
最初なので、印刷代プラスアルファくらいの価格で請けさせていただきました。がんばっていいものつくります。
このところアップする投稿がスケッチばかりになっています。
そろそろ何か新しいストーリーの予告でも入れたいところですが、今考えているのは、依頼されている脚本のことと、いかにsilent-storyを多くの人に見てもらうかと言うこと。特に後者は難しい。というのも、こんなことを考えているからです。
おまえは「注文の多い料理店か」というつっこみでも入りそうですが、まさにそういう理想を掲げております。
そこで何らかのアクションを起こさないとなあ、ということを感じるわけです。いわば、個人でやっている研究者やエンジニアが、自分の成果を見てもらうだけでは食べていけないようなもんで、それをどう「商品化」するのかも提案、営業しないといけないのと同じです。
チラチラと考えながら、近いうちに、というか1〜数ヶ月後くらいまでには何らかの形にしたいと思っております。
そして世界を目指します。半ば冗談、半ば本気です。イヤ、そのためにこそ私は「言葉を必要としない物語」を作り続けているのです。