琴似の散歩


札幌市西区の琴似に住んでいます。
それでまあ、散歩も琴似近辺です。最近のお気に入りは琴似川沿いを歩いてツタヤというのが定番だったんですが、昨日は琴似神社から南側が自分の未開拓ゾーンであることに気がついて、散歩をしてみました。(琴似という地名さえ不明な方には、何を言っているのかさっぱりだと思いますが)
その辺を一連のアルバムにしてみたので、サイドバーから「琴似散歩」をクリックしてみてください。

水やりは仕事のオアシスです

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私は会社でも植物を育てています。ハイビスカス、ファレノプシス(9株)、ピレア・グラウカ、パイナップル…。仕事で煮詰まった時には、水やりをします。不思議なもので、水やりをするとなんだか「ほかの生き物の役に立っている」みたいな気になるせいか、作業に集中するせいか、それともただ水をさわっているためか、とにかくすごくほっとします。完全にとは言いませんが、だいぶリフレッシュしますね。
たぶん植物を育てている人は皆、同じ感想を持つのではないでしょうか。育てたことのない人にもぜひ、my鉢植えを1つもっていただきたい。世界の人全員、生まれた瞬間に、「あんた担当の植物」を1株持たされれば、自分の存在意義も感じられるだろうし、自分で死ぬ人だけでなく、自分の価値を信じられることで、争いごとも減るような気がするのですが。
ただ人命尊重を叫んだりそのエピソードを語る(自動車学校で最初に見せられる交通事故の現場写真に似ていますよね)よりも、自分で体験し、自分で「発見する」ことができるので、とても有効だと思うのです。何せ、人って、説教されて「教えられる」ことよりも自分で「発見した」、あるいは「発見したと思いこんでいる」ことによってしか自分を素直に見直さないですから。

戸外でデンドロ!台湾!

Img_4621また台湾で恐縮です。
わたしが住んでいるのは北海道ですが、台湾や香港からの観光客が大勢いらっしゃいます。そんなにおもしろいのかどうかわかりませんが、先日台湾に行った際も、飛行機の中は95%が台湾の人。その中には少しくらい植物好きのおばちゃんとか園芸好きのおっちゃんがいるはずで、きっとその人たちは初夏の北海道に来るとものすごくカルチャーショックを受けると思うんです。「アイヤー!こんなところにオールドローズが咲いとる!香りもすごい!」てな具合です。ちなみに私が花に最初に興味を持ったのはランでした。次にスーで、その次がミキ、という雪崩スベりジョークは置いておき、ランといえば、やはり室内で育てるものという常識があります。しかし、写真はデンドロのヘゴ付け。うーん。かっこいい。気候にあった植物、気候にあった建物のデザイン、マッチしています。やはり園芸とはこうでなければ、という見本です。
振り返って、北海道ではどんな植物がかっこいいのか? 試されますね。ちなみに私のバラの挿し木は、今なんだか枯れつつあります。これはまた後日ご報告。

台湾の路地園芸

 Img_4692_1台湾に行ってきました。旅行で何より楽しいのは、その地での人と植物の関わり。つまり、路地園芸ですな。
軒の屋根や雨樋にたまった土から、いろんな植物が生えているのは、さすが亜熱帯。種類で言えば、クロトン、ランタナ、カポック、ストレリチア…。日本では観葉植物として室内で大事にされているものも、屋外で野放図に。その風Img_4695貌はお座敷犬と屋外で飼われている犬くらいの違いがあります。
下の写真の屋根にはなんとサンセベリアが自生。この家の人たちは、さぞかしマイナスイオンに包まれて、穏やかに暮らしていることでしょう。