クンシランの花芽

Img034昨年は、ほとんど植物の世話をしなかった。妻に頼まれたら鉢物の水やりはしたが、バラの肥料は6月に置き肥をバラバラと与え、アグリチンキを1回か2回与えた程度である。 言い訳をすると、週末は自分の頭を休めて、多少の雑事をするのでいっぱいだった、と今なら言える。物語でさえ全く作らなかった。

夏だけでなく、秋もそうなので、越冬できない植物の取り込みなども全くしなかった。すまん。おかげでランは枯れ、クンシランもほとんどの葉が低温障害で黄変してしまった。

でも今、花芽が出てきた。つぼみの先はかすかにオレンジ色を帯び、花の色をのぞかせている。おそらく今年は咲くだろう。

問題は来年だ。

黄変した部分は切除したので、葉はほとんど残っていない。今年は葉の再生だけで終わってしまうだろうから、来年は花芽をつけないだろう。

すまん。

でも今年はいろいろ手を掛けられるようにしないと。そうして花がさいたのを喜んだり、野菜が実るのを楽しみにするような夏にしないと。そして秋にはランやクンシランをちゃんと家の中に取り込もう。

はたして、その時、うちはどこにあるのだろうか。