晴れそうだったので、円山動物園にスケッチに行く。今日は人が多い。
タイヤをしいている。まるで雪の上の島のよう。円山動物園のサルの飼育係さん、朝倉さんのブログによると
尻ダコがついているとはいえやはり雪に座るとお尻が冷たい!
タイヤは氷が着いてもすぐ取れるし、日が照れば温まるのもはやい!
サル達に人気のアイテムの一つです。
だそうである。寒い冬は体を縮めてまさに「さむいで!」と言っている感じがする。ちなみに彼らは元々京都県出身のグループらしい。そら北海道は寒いで。その点、オオカミとかペンギンとかゴマフアザラシとかトドとか、もともと寒い地域出身の動物とはちょっとちがう。
冬空にサルが似合う。
下は、飼育係さんのエサを待っているところ。
それにしても、サル科はむずかしい。動きが速い。オランウータンの弟次郎。いつ見ても道具を上手に使う。絵もうまいらしい。寝そべって道具を使っているところ。
続いてチンパンジー。なにしろニホンザルのところで体が冷えてしまって、暖かい地域の動物をはしご。気がついたら類人猿をはしご。
またチンパンジーの動きが速い。特に2歳のテスとレディはじっとしていない。
こっちはテスだったかな? チンパンジーは大きくなると顔や手足が黒くなるらしい。
下はチンパンジーの親子と人間の親子。
持参の弁当で昼を食べた後、カンガルーへ。今回はカンガルーとキリンが課題だった。いつも体のバランスがうまく行かないので、鉛筆でアタリをとりつつ描くのが目的。
エサは描いていないが、これはエサを食べているところ。
そしてキリンへ。今日は階段から描く。

キリンさんのヨダレにはご注意を。
隣の猛獣シリーズ。猫を飼っている人なら必ず言う。
「猫だ!」
ライオンも客の方に向かってゆっくり寝ている。
この向かいでは、ユキヒョウのオスとメスの同居訓練をしていた。オスがメスの檻に入って「あ、おじゃまします、いや、ぼく何もしませんから」みたいな感じで、またおずおずと帰っていった姿がおもしろかった。
さあ、帰ろうと思ったらサル山に日が当たっていたので、せっかくなのでもう1枚。
今年も円山動物園の動物の皆さん、飼育係の皆さん、運営に携わる皆さん、よろしくお願いします。