サン・テグジュペリの「星の王子様」を初めて読みました。断片的にどんな話かは聞きかじっていたのですが、実際読んでみると意外に面白いじゃないですか。
特に最初の方。象を飲んだボア(池澤夏樹訳、ほかでは「ウワバミ」が多い)の絵とか、羊の絵とか、小惑星にバラが咲いている絵とか、火山のすす払いとか、3本のバオバブに占領された天体の絵とか。そんな発想ありか!みたいなものがいっぱい。
でも、王子様が星を出発していろんな「大人」に会いに行く段はちょっとストレオタイプか。でもしょうがいないか。最後に、何で死ぬねん、ほんならここまでどうやって来てん!というつっこみを入れたくなるのも、私が大人だからでしょうか。
まったく関係ありませんが、
少し前に「星の玉子様」(森 博嗣)という本を発見し、
一瞬でテンションがあがりました。
(もちろん購入)