今日、健康診断を受けました。嫌いなのが胃部X線検査。バリウムじゃなく、機械の板の上であっちむけとかこっち向けとか、もうちょっと戻せとか、回れとかっていうのが、どうも遊ばれているみたいで。
今日の担当の先生は若くて小さな女性。
まるで新日鐵かどこかの熟練作業者が粗鋼をあやつって圧延しているかのような手練れた口調で「上体だけ右に傾けまーす、もっと傾けまーす、少し戻しまーす、息を吸ってー、吐いたらそのままグッと息を止めまーす、ハイ止めてー、止めたままー」とガラス越しに声をかけますが、なんだかもう言われるがまま。やらないと何しろ終わらないんですから。バリウムを胃の壁につけるためでしょうが、3回も「右から回りまーす」などとやっていると、こちらの気分はややラット気分で情けない感じに。
大の男をクルクルもてあそんで、けっこう楽しいんだろうな、あのお姉さん。