ハリーとトント

前のエントリー でオウムをつれた旅行者について描きましたが、それを妻に話すと「ハリーとトントみたいだね」と言われました。(ハリーだっけ?)
ネコをつれたおじいさんの話だそうです。
なるほど、じゃあ、オウムをつれたおじさんだってそれなりに話になりそうです。
これはなかなか面白いネタになりそうです。

ちなみにsilent-storyの次の話、その次の話までもう決まっています。こりゃ、忙しくなりそう。

ハリーとトント」への6件のフィードバック

  1. 前にですね、会社のそばの交差点あたりを、
    本を読みながら歩いている男性(推定年齢45歳)がいました。
    男性はドトールコーヒーの前辺りから立体駐車場の前を通り過ぎ、
    くるりと90度向きを変えて、お焼き屋さんの方に向きを変えました。
    その間、ずっと読書中。まあ、そこまではさほど不思議ではない。
    私が気になったのは、その男性の後を、ずーっと20羽くらいの鳩が追っていたこと。
    ハーメルン? 笛は吹いていなかったけど。
    この日記を読んだら、ふとそんなことを思い出しました。
    大通公園付近は気をつけないとね、鳩にされちゃうかも。
    もしくはオウム。

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