書くべきか、書かぬべきか、それが問題だ

まだ悩んでいます。脚本の依頼を受けるかどうか。
正直なところ、今演劇の脚本を書きたい気持ちは、自分としては全くないんです。でもせっかく依頼されているしなあ、というのがあります。

…脚本のために使う時間があるなら、「絵で作る物語」(silent-story)をつくりたい。
…でも仕事の人間関係とは全く別の関係世界は、自分の生活の中に必要。
…ぱぱっと、すぐに書けるなら、やってもいいか。
…そういえば、ピアノと踊りのパフォーマンスのたたき台、つくらなくちゃ。
…いろいろあるなあ。ほんとに自分がやりたいのはsilent-storyだし。これに時間資源を集中させたいなあ。
…でも多少ならあれもこれもやった方が面白そうだし…。

結論は出ません。

書くべきか、書かぬべきか、それが問題だ」への3件のフィードバック

  1. まだ迷ってますね。
    迷ってる時間も楽しんで、
    気づいたらsilent storyの構想が
    1本できちゃってた、なんて。

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