今日は吉谷桂子さんの講演が、札幌のエルプラザであった。
2時間みっちり、すごく意味のある内容のお話。月に1度のエッセーにも四苦八苦している身としては、どうやったらこれだけのネタを作れるのか感心させられました。
2時間みっちり、すごく意味のある内容のお話。月に1度のエッセーにも四苦八苦している身としては、どうやったらこれだけのネタを作れるのか感心させられました。
さて、内容として心に残ったポイントとしては、
- 栽培技術だけではダメ、かといってデザインだけでもダメ。両方のバランスを。
- 自分の好みよりも、見る人の気持ちを優先することが必要な場合もある
- 鉢でも椅子でも額縁でも、物は1つだけ置くと「偶然そこに置いた」ように見えるが、2つ並べて置くと「意図して置いた」ことが伝わる。
- 洗練されたデザインだけでなく、時にはあえて「ベタ」なデザインや演出をすることも必要。
このうち、すぐに活用できそうなのは2ですね。花に限らず、インテリアにも共通します。
それにしても、4は本当に勇気がいると思います。ベタにするというのは、芸人で言えばあえて「バカになる」ことなので、同業者の評価や今後の仕事のことを考えたら、なかなか出来るものではありません。誰でもちょっと上手にできると自分の洗練度合いを人に見せたがるものです。でも植栽はアートである前にエンターテイメントとしての役割を求められることが多いですから。本当はアートとして認められるようになれば一番いいのですが、そこへ行くまでの橋渡しに、誰かがやらねばならないのかも。
本当に勉強になりました。
あ、今日はスケッチはなしです。「上手に描こう」としたのか、うまくできませんでした。
まだまだ未熟者です。
昨日はお疲れ様でした!参加者花仲間の多いこと・・・皆春を待ちわびていますね♪
「冬があるから・・・」北海道は爆発の季節を迎えられると先生が話していましたが、本当にそうだね~と4人で話しました。