近くの国道で、春の風物詩である「アスファルトの補修」が始まりました。なんというか、春が勝手にやってきている感じがします。
いや、もちろん早く来てくれーと、ついこないだまでは思っていました。でも気がついたら先を越されていました。
家の周りはまだ雪だらけだし、そもそも屋根の上にはまだ少しですが雪が残っています。用事があって色彩館に行ったらキモッコウが部分的に咲いていました。
やることいっぱいあるので、3月は40日くらいほしいんだけどなあ。
追記:この人もまだ冬です。
近くの国道で、春の風物詩である「アスファルトの補修」が始まりました。なんというか、春が勝手にやってきている感じがします。
いや、もちろん早く来てくれーと、ついこないだまでは思っていました。でも気がついたら先を越されていました。
家の周りはまだ雪だらけだし、そもそも屋根の上にはまだ少しですが雪が残っています。用事があって色彩館に行ったらキモッコウが部分的に咲いていました。
やることいっぱいあるので、3月は40日くらいほしいんだけどなあ。
追記:この人もまだ冬です。
昨年の夏の終わりに、イコロの森に行きました。
そこでとても好きになって手に入れたポストカードとファイルが、藤川さんの絵でした。
美術部に入っている中1の娘にとっても、みずみずしい花の描き方は憧れのようです。
それはうれしいです! ありがとうございます。
お嬢様にもどうぞ宜しくお伝え下さい。ただ、僕の描き方は物事をリアルに表現する方法ではないので、美術教育には向かないかもしれませんが。
娘と一緒に、
こんなにもシンプルな線や形や色なのに、どうしてこんなにも、それぞれの花の特徴が分かるんだろうね〜!とびっくりしながら眺めています。
図鑑のようにリアルな絵も、藤川さんのような優しい絵も、どっちも素晴らしく、それでも日常の中で眺めていたいのは、藤川さんの絵です。
リアルじゃないのに、庭そのものを眺めているように、感じます。
ありがとうございます。とてもうれしいです。
花ってもともと特徴がいっぱいあるので、それを描いているだけです。
また機会があれば僕の絵をご覧いただければうれしいです。