ヤエザクラ

今日の朝まで大阪にいました。
暖かかったです。

ちょうどヤエザクラが見頃でした。

帰ってみると、2日あけただけなのにうちのまわりの雪もだいぶ解けました。近くでフクジュソウも見られました。よかった。ようやく「Spring has come」ですね。「バネ持って来い」じゃないですよ。

向こうではIKEAに行きました。北海道にはまだ店がないので、ここぞとばかりにでかけます。
3回めですが、毎度のことながらあれこれと見たり触ったりしてしまい、もう出て来られないかと思いました。コーチャンフォーでもよくこの迷宮に迷い込みます。

私だけでなく、ファミリーも大勢。
朝9時から店に行ってまずはカフェで朝ごはん。お腹をいっぱいにして子供を黙らせる作戦のようです。
しかし後半になるとその効力も切れるのか、あちこちでお母さんの大きな声が聞こえてました。

いい結果をねらったらあきません

わるくはないんだけど、どこか結果を求めてまとめてしまったような気がしないでもない。そんな感じになります。自分としては、もうちょっとカトレアさんへの尊敬を入れたいところ。

今日は赤平オーキッドさんとコテージガーデンさんに、委託商品を納品に行きました。
それぞれランとクレマチスのスケッチをあしらったオリジナルのポストカード(他店では置かない)を置かせて頂きました。もし行ったらお楽しみに。

それと、そのポストカードのもとの原画も置かせていただいております。フレームのぶん、これまでより若干高くなっております。すいません。

なぜデビッド・オースチンは泉南にガーデンをつくったのだろう

 

前回は大阪府泉南市の、デビッド・オースチンのイングリッシュローズのガーデンを訪ねたお話をしました。今回はその続きです。

充分すぎるほどたくさんの、そしてきれいなバラの数々を見ることができました。しかしそこで気になったのは、気温。
駅からここへ来るまでに味わった、北海道にはない暑さ、そしてこれから迎えるであろう梅雨の湿度、その後の夏の灼熱地獄…。北海道の冷涼な気候できれいなバラを見ているだけに、とても気になります。

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春は一時停止

道内各地では、ちらほらとスノードロップとか咲いているみたいですね。
うちではまだです。
フキノトウで止まっています。

今日は少し雪なので、春は一時停止ですね。
先日も書いたようにこのところデジタルなことばかりやっていて、いまだにちゃんとしたせいかも出ず。

ま、今日は久しぶりに遠出です。
明日は北広島で少しお話をさせていただいて、そのあと空港に行って大阪です。
すぐ戻るんですが。
あっちは何が咲いているんでしょうか。春を通り越してるでしょうね。

食器棚の上で寝るクロ

デジタル対アナログ

昔はホームページやCGをつくる会社にもいたし、デジタルの情報には詳しいという自負もあるのですが、このところすっかりアナログでいいような気がしています。

だいたい、紙に鉛筆と水彩絵の具というスケッチ自体が、アナログそのものですし。

膝の上に載るダイちゃん、それを描く私

 デジタルというのは便利な半面、イラッとさせられることも多いです。
ちょっとちがうだけで全く表示されなかったりするのが当たり前で、「ああ、それならこういうことでしょ」という融通がないからでしょうか。

なのにここ数日、またデジタルを扱って、懸念した通りちょっとのちがいでうまく行かなくて時間を食ってイラッとさせられています。
さっさと終わらせたいですね。

アナログばんざい。
そういえや、園芸って、究極のアナログですね。

イングリッシュローズだけで庭をつくったらこうなった

イングリッシュローズの会社、デビッド・オースチンが日本にローズガーデンをオープンしました。場所は関西空港から車で20分ほどの泉南市の山の中。大阪市よりも和歌山市のほうが近くてミカン畑の多い町です。なぜここに見本園を作ったのでしょうか。

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かわいいベゴニア

先週金曜日のことになりますが、北大植物園に行きました。
ランを描くために温室に見に行ったのですが、カトレアは終わっていて(もう4月ですから)、デンドロビウムを描きました。

白いデンドロビウム

わかっているつもりでも、描いてみると花の出方とか形とか知らないことがいっぱいあるもんですね。
それにしてもなぜデンドロビウムのバルブの根本はこんなに細いんでしょうか。「おれ、どうせ着生ランだから自立しなくてもいいもん」という割り切りかもしれませんが、カトレアさんはしっかりしているので見習ってもいいような気がしますが。

おせっかいですね。

温室を回っていたら、ベゴニアコーナーがありました。
かつては「ありきたりな草花」ということでずいぶん軽く見ていましたが(すいません)、いろいろな種類があり、花の大きさや形もかなりバラエティ豊富。
気に入ったのはこれ。

Begonia palmifoliaという札がついていました。

5ミリていどの小さな花で、細工物みたいな形でほそーい糸でつながっているみたいです。株自体は50センチくらいありましたし、葉も大きかったのですが、 なにしろ花がちいさくって。

何事も先入観で判断するのはいけません。