札幌のイラスト教室が始まります。

先日より告知しておりましたが、札幌で自分主催のイラスト教室を始めます。これまでNHK文化センターさんや道新文化センターさんにお世話になって、軒先をお借りする形でやっておりましたが、もう少しラフな形でかつ受講者の皆さんにも気楽に(受講料も含めて)ご参加頂ける形でやっていくことにしました。

場所は札幌市中央区大通西13丁目の札幌市資料館です。毎月1回の開催です。第1水曜日の午前中を予定しておりますが、道外での展示などの都合で第5水曜日に移動する月もあります。

第1回目はあさって4月2日水曜日です。

すでに12名の方のご参加を頂戴しています。まだ間に合いますので、もしよろしければこちらのページをご覧になって、ご参加ください。

春の花 ©ShiroFujikawa
©ShiroFujikawa 転載・保存はしないでね。

1時間半でこんな絵を描きます。絵が苦手な方でも大丈夫です。センスや絵心で描くセミナーではありません。花の形を学びながら楽しく描きます。

ではまた明日(たぶん)

春の雪

朝方まで晴れていたのに、昼前から雪になりました。

日々広がって笹の緑色も見えていた幹の周りの土も、今日はまた少し雪に覆われました。

鳥たちやアライグマはどうしているでしょうか。

ではまた明日(たぶん)

渡り鳥の昼寝

今年はさほど気温が高くないような気がするのですが、雪解けが早くて近所の田畑も概ね土が露出しています。

そこで気になるのはマガンやハクチョウなどの渡り鳥の北上スピード。グループで飛んでいるのはまあまあ見かけるものの、田畑で群れをなして餌を探している様子があまり見られません。こんなに早く雪が溶けたことでさっさと北へ行ってしまったのでしょうか。

と思いながら車を走らせていると、道路脇の田んぼに白くて丸いものがいくつか落ちていました。

羽にくちばしをうずめて寝ているハクチョウでした。その場では描けなかったので帰ってから思い出し描きしました。

食べるだけ食べて眠くなったのでしょうか。みんなで寝てしまっては不用心な気もしますが、気持ちよさそうでした。

ではまた明日(たぶん)

ダイレクトメール

昨日、5月の関東方面の展示のダイレクトメールを発送しました。

おかげさまで毎回少しずつ発送する宛先が増えているのですが、ここ数年は増えすぎてちょっと困っていました。

というのも、お送りした方の中にはもう何年もお目にかかっていない方もいらっしゃいます。これは送る側も、送られる側の両方が迷惑です。「もういらないのにまた来ちゃった」というのは、僕も身に覚えがあります。

郵送料もこのところ値上がりし続けているので経済的な負担も大きいことだし、思い切って発送先を4割以上減らしました。

これでいいのか悪いのか、ちょっと悩むところです。もしかしたら絵を見にいらっしゃる方が本当に4割以上減ってしまうかもしれません。

でもどこかで減らさないと増え続ける一方で、減らす決断ができるのは(当たり前ですが)僕だけなので、やってみました。

ではまた明日(たぶん)

こんな絵が描きたい

先日東京に行った妻がこんなチラシを持って帰ってきました。

犬のスケッチ。すごくいいです。毛の手触りや垂れた耳の質感などすごく伝わります。何よりしみじみと愛情が伝わります。

こんな絵を描きたいなあとつくづく思いました。もちろん花のイラストもいいのですが、それとは別に、こういうスケッチをちゃんとしたい。

そういえば、このブログのタイトルは「スケッチぐらし」でした。本来は僕の活動をお知らせするためのサイトではなく、日々のスケッチを残しておくためのものでした。

告知やイラストの紹介も大事ですが、本筋もちゃんとやらないと。仮に僕が将来絵の販売をやめることがあっても、スケッチだけは日々し続けていきたいと思っています。

ではまた明日(たぶん)

世羅高原農場さんのカード

この冬の仕事の1つとして、世羅高原農場さんの告知カードの絵を描きました。はがきサイズのショップカードとイメージしていただければよいでしょうか。観光案内所など様々な場所に9種類のカードが置かれるそうです。

それを送っていただきました。

これまで世羅高原農場さんのグッズ用に書いたものが7つと新規が2つ。右の2枚が今回描いた新規の絵です。特に一番右のものは今までと描き方を変えて、線画にパソコンで色を付けてみました。

こうして自分の絵を利用してもらうと、すごくうれしいです。絵を描いていてよかったなあと思います。

ちなみに裏はこんなふうに、世羅高原農場さんのガーデンの案内になっています。

左が9種類に共通する裏面。右は表のうちの1種類。

ではまた明日(たぶん)

樹木の気持ち

今日は髪を切りに行く前に、ちょっとカフェに寄りました。

木を眺めるときは、特に枝先を見ることが多いです。枝先から見える景色はどんなだろうと想像することが多いです。

そこには1m70cmに満たない僕の視界とは全く違う世界が見えているのだろうし、そもそも1つの場所から動かないということは、歩いたり車に乗ったりする僕とは違う意識で世界を見ることになるのだろうと思います。

そのことを考えるだけで、樹木という生き物というか、樹木という生き方について異星人でも見るような感覚になります。

そしてこんなことを何も考えなくても、風に揺れる枝先をしばらく眺めているだけで穏やかな気持になります。

ではまた明日(たぶん)