昼に札幌の大通をぶらぶら歩きました。花木がいろいろ咲いていました。
↑これがユリノキ 大通7丁目
↑サラサウツギ 大通5丁目
↑ヤマボウシ 大通4丁目
ちなみに、今は札幌花フェスタも開催中。7月1日(日)まで
昼に札幌の大通をぶらぶら歩きました。花木がいろいろ咲いていました。
↑これがユリノキ 大通7丁目
↑サラサウツギ 大通5丁目
↑ヤマボウシ 大通4丁目
ちなみに、今は札幌花フェスタも開催中。7月1日(日)まで
植物の魅力は人によっていろいろですが、私の場合、一番大きいのはその恐ろしく厳密な合理性です。芽を出すタイミング、つぼみの中での花弁の収納方法、花の期間、葉の大きさと形、落葉か常緑かなど、知るほどにそれら全てが目的に対して一寸の隙もないほど合理的にできていることに、日々驚き、目から鱗を落とします。もう毎度カタルシスです。
そういった意味で、私が植物を描くときは色よりも形に目を奪われることが多い気がします。だいたい植物の色はすばらしく繊細で、色鉛筆はおろか水彩でも私の技術では再現できないですし。
で、この時期に一番面白いのがポピー。花びらの、まるで薄紙のようなテクスチャもすばらしいですが、茎のクネクネした感じや花後の子房なども面白いです。
そういった意味では色はぬらなくてもいいのですが、まあ、ぬるのも楽しいし。
いやあ、北海道はバラの季節になりました。昨日、札幌市手稲区のセレクトガーデニングショップ、E*Gardenさんに行って参りました。
バラ、すごいです。
例によって写真はフィルムなので現像を待ってからですが、それでは遅い、すぐに行ってください。あっちこっちバラだらけ。そしてバラとバラの組み合わせ、バラと宿根草の組み合わせがすごくいい。単にあわせりゃいいってもんじゃなくて、スペースごとに目的に応じたバラがあり、それに応じた宿根草があるという具合です。おとなしいスペースには楚々とした野バラと優しい白い花、日のあたるところには白とピンクの組み合わせのバラと元気に伸びる宿根草、という感じです。
おすすめです。

上の写真は勝手にリンクしました。すいません。
今、札幌の大通公園でユリノキが咲いています。
ユリノキというのは、学名をLiriodendron tulipiferaといいます。その名の通り可憐なチューリップみたいな花が咲く木です。
写真でもご覧いただけるとよいのですが、私はフィルム専門なので、現像があがってスキャンしてからになります。多分来週後半ですね。その頃には散っているかも。
ちょうど花フェスタが開かれているので、ぜひご覧になってください。すごくかわいいんです。下に勝手に、札幌市緑の推進部のホームページの写真をリンクさせていただきました。
場所は大通公園の西6丁目だったかな? 5丁目にもありますが、こちらは終わりかけです。

先日から書いているように、北海道は夏です。
「どこかスケッチにいいところないかなあ」と自転車でぶらぶらしていると、川の近くの空き地に赤い花がいっぱい見えました。「え?まだチューリップ?」と近づくと、なんと赤いポピー。ヤグルマギクの青い花と一緒に、風に揺れていました。すでに咲き終わったものもいっぱいあり、かなり前から咲いていたことがわかります。
なあんだ、夏なら夏と早く言ってくれたらいいのに。こっちは夏を探しておりましたよ。
ただ、ポピーは風が吹くと花びらがバーコード頭のおじさんよろしく、全部片側に倒れてしまうのが玉に瑕。
そしてその近くにはハマナス。
これもすでに咲き終わったものもいっぱいあり。
鼻を近づけると、すごくいい香り。
ただ、この人もポピーと一緒で風が吹くとビローンと、花びらが流れてしまいます。
描いていると、半分くらいのところでぽちぽちと雨。そのうち夕立みたくなってきて、あわててうちに帰りました。
夕方5時頃、雨が上がって再トライ。
なんと、花の開き具合だけでなく、枝の位置がずいぶん変わっているじゃないですか! 別の株かと思ったほどです。
とにかく描いて、こんな絵になりました。

いい水彩紙じゃないんですが、ガシガシとボールペン(signo 0.38)で描いて、ベタベタと勢いで色を塗っていくと、これはこれで気持ちよくかけます。ちなみにポピーの絵はホルベインのチューブで、ハマナスはシュミンケの8色ハーフパン。問題は高い安いではなく、描きたい感じにあった道具を使うかどうかだけですね。