仕事をしていると誰しも「この仕事は自分に合っているのだろうか」と思い迷うことがあると思いますが、私もそうです。でも仕事で求められる結果は1つでも、そこへ至る作業の中身は1つではなく、いろんなことの複合なので、そのなかに楽しくやれることと苦痛なことがあります。
楽しくやれることだけを取り出して仕事にできたら一番よいのではないかと思います。でもそれに気づくには、今持っている仕事をやっている中でしか見つけられないなあ、と改めて思いました。
仕事でとある屋外体験アート施設の広告を依頼されたのですが、そのなかで、敷地内の野草を紹介したいとのクライアントの要望でした。でも野草に詳しい人がいないので、何がどこにあるのかさっぱりわからないのだそうです。そこで私が詳しい人をご紹介して、その人を伴って品種同定のためにクライアントと敷地内を歩きました。
こういうのはとても楽しい。
クライアントの価値と紹介した人の価値をともに高くするわけです。まあ、コーディネーターです。
前にも、植物に詳しい人が失業したので、別の観光庭園にご紹介したりしました。
そういうの、結構好きです。
ほかに、イベントを考えたりとか。まあ、コーディネーターです。
こういうのは誰でも好きなのかと思いきや、そうでもないんですね。
こういうことだけを仕事にするにはどうしたらよいのでしょうか?