社員家業

役立つ、役立つ言うけど、あんまりそんあことばっかりいうてると、うさんくさいから、ちゃんと言うとくと、正直、ぼくは宇宙の果てを見たいんやけど、ていうか、宇宙って、なんではじまって、果ての向こうはどないなってんのか知りたいんやけど、科学はまだそこまでわからへんし、どうやらぼくが生きているうちにはわからへんみたいや。哲学やら宗教やら言う前に、宇宙ってどないなってんねん、ていうことを科学的に知るべきやと思うねん。でもわからへんみたいや。

わからへんねやったら、人生とはこうあるべき、みたいな話はでけへん。
せやったら、せめてみんな楽しく、機嫌よう人生過ごしたいやろ。
せやからぼくは、日々、機嫌ようありたい。ほんで、最近わかったけど、機嫌ようしてると、なんか、ほめられる。それ以外にたいしたことしてないのに。うれしい。ほんならみんなで機嫌よくすごせばいいんちゃうの?
そのために役立つことはしたいと思う。心配とか不安とか減らしたら、機嫌は良くなるでしょ。それは少しでもできると思う。

ところで松下幸之助の本に「社員家業」という本があんねん。それにはこんなことがかいてる。

 「社員稼業」とは、自分は単なる会社の一社員ではなく、社員という独立した事業を営む主人公であり経営者である、自分は社員稼業の店主である、というように考えてみてはどうか、ということである。

 そういう考えに立って、この自分の店をどう発展させていくかということに創意工夫をこらして取り組んでいく。そうすれば、単に月給をもらって働いている
といったサラリーマン根性に終わるようなこともなく、日々生きがいを感じつつ、愉快に働くこともできるようになるのではないか。自分が社員稼業の店主であ
るとなれば、上役も同僚も、後輩も、みんなわが店のお得意さんであり、お客さんである。

 そうすると、お客さんに対し、サービスも必要であろう。第一、商品を買っていただかなければならない。創意工夫をこらした提案を、誠意をもって売
り込みに行く、用いられたとなれば、わが店、わが稼業は発展していくわけである。その発展は自分だけではなく、社内に及び、さらには世の中に広がってい
く。だからこそ、この社員稼業に徹することは、自分のためにも、会社のためにも、社会のためにもなるわけである。

で、これは社員としての私だけの話しちゃうな、と。自分が何をすんねん、という個人の話やと思いました。

それで、フジカワシロウ商店としてはこういう風に考えた。

フジカワシロウ商店

経営理念
情報流通、コンテンツ作成で人々が機嫌良く楽しく生活する情報を提供すること

業務内容

  • 花栽培情報流通
  • 花知識人の紹介
  • 人材マッチング
  • ストーリー作成
  • スケッチ作成

 そんなわけで、業務内容の1つ。猫スケッチ。

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