安野光雅展

今日は大阪で時間があったので、あべのハルカスで開催中の安野光雅展に行ってきました。

屋根のレンガ一つ一つまで丁寧に描かれているのも素直に驚きですが、画面の中に数ある人物がどんなに端役であっても蔑ろにされず、一人一人に愛情を込めて描かれていることに感銘を受けました。

先週はモネ展を上野で見ましたが、美術史の文脈の中で重要なのはわかりますが、描かれている対象がその技法のための素材としてしか扱われていない気がして、それが気になりました。

睡蓮も雪の朝もモヤっとした朝の空気も積みわらも、「なんかいい、かっこいい、かわいい、描きたい」とはモネさんはあまり思ってなかったんじゃないかなあ。

あくまで僕の感想です。違ってたらごめんなさい。

もちろんモネがいたからこそ、現在のように多様な絵が描けるようになり、安野光雅先生のような絵があり、僕も自分なりの絵が描ける世界になったわけですが。

今日はちょっとえらそうなことを書きました。ではまた明日。たぶん^_^

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