アルストロメリア

うちにある切り花をスケッチしました。

アルストロメリアはずっと気になる花ではあったのですが、独特の模様がなんとなく難しそうで手をこまねいておりました。いわゆる「ガーデニング」的なお庭で見かけることはほとんどなく、農家さんのお家の周りとかでよく見かけます。そして、そういうところにすごく似合うんですよね。芝桜とか、ルピナスとか、ポピーとか原色のチューリップとか、そういう草花と古いお家は本当に互いを引き立て合うと思います。

「インカの百合」という言い方もされる通り、ちょっとエキゾチックといいますか不思議な形と模様で、インかと言われたらたしかにインカ帝国の仮面に似ている気がしないでもありません。

ユリズイセン科(=アルストロメリア科)だそうですが、たぶん旧ユリ科だろうと思います。花びらは6弁で内側3枚、外側3枚(もしかしてこれはガク?)、葉脈は平行脈。

今日はスケッチしたことで、今まで互いに遠慮し合っていたアルストロメリアと少しお近づきになれました。またスケッチしたいと思います。

ではまた明日(たぶん)