帯広美術館に行ってきた:「オランダ絵本作家展」

今日は休日出勤の代休と有給休暇を半日ずつ組み合わせて、帯広に行ってきました。道立帯広美術館の「オランダ絵本作家展」を見に行くためです。
帯広は快晴。やっぱり十勝は最高です。よく出張でくるところですが、私用できてもやっぱり素晴らしい。いつかは十勝に住みたい。
まあそれはともかく、駅からバスに乗って「緑が丘6丁目」で降りて、美術館へ。途中公園内で若干迷いましたが、無事到着。
感想から言うと、「ああ楽しかった」。
正月に札幌の大丸で見た「リサとガスパール」展で見た、フランスらしい鮮やかでいて調和のある色遣いにも似て、楽しい色の原画が多かったのが印象的。しかしこうしてみると、画材が何であれ、やはり手書きの楽しさが伝わります。そしてディック・ブルーナというひとはご本人も自称するとおり、デザイナーなんだなあと思います。アウトラインは手書きですが、色は指定して印刷屋さんで入るからです。今日は12人の絵本作家の作品を見たのですが、中でもお気に入りはハルメン・ファン・ストラーテンさん。絵本のストーリーはちょっと好きじゃないですが、絵は好みでした。たぶん私が水彩のことが気になっているからでしょう。その色遣いやぼかし方とか本当に上手ですね。まあ私が偉そうに言うことじゃないですが。
それとハリエット・ヴァン・レークさん。アウトラインはインクで色づけは色鉛筆。このシンプルさと話のおもしろさがいい。
この二人の本を、ネットでも探してみようと思います。
ちなみに帯広美術館では1月30日まで。