とうとう禁断の題材に手を付けてしまった

本州で展示をしていると、時々シマエナガの話題になります。いまや北海道といえばキタキツネではなくシマエナガだからでしょうか。

シマエナガの絵は描かないんですか?

と聞かれることもしばしばです。

実はシマエナガはうちの周りではさほど珍しくはありません。シジュウカラやゴジュウカラなど小鳥たちと混群をつくって、不意にやってきて、しばらくうちの周りの木で餌を探し、やがて去っていきます。

シマエナガはその小鳥たちの混群の中でも最も小さいながら、率先して場所を移動していくリーダーのような存在でもあります。もしかしたらちょっと気が強いのかもしれません。

とにかく、年に数回は間近で姿を見ます。

でも描くのはあえて避けてきました。だって世の中にはすでにたくさんのかわいいシマエナガの絵が溢れているじゃないですか。そこに僕の絵を足したところで…。

でもふと思い立って、冬にうちの裏に来ていたシマエナガを撮影した動画から、絵を起こしてみました。

ではまた明日(たぶん)