字のない絵本の覚え書き1

字のない絵本の覚え書きとして、以下メモ。

映画のようなオープニング、そういえば構図も映画みたい。おもしろくて最後も笑える。絵は水彩のよう。

銭湯に行く家族連れ。この本が出た70年代は減ってきたとはいえ、まだそういう光景があったからか。ストーリーは銭湯に入ってから出るまでで、特に何があるわけでなく、日常の風景として。絵は「かさ」の方がおもしろい。

姉と弟が庭で遊んでいて、雨が降って、雨の中を遊びに行って、かえって家の中で遊んで、ご飯食べて、寝て、起きたら雨が上がっていた、という話でストーリー的にびっくりはない。絵は軽いタッチの水彩。

写真だけ。ハルニレの秋から春までの風景。だが、それがわかるのに一日かかった。ぱらぱらめくると写真どうしの関連がわからない。

鉛筆かコンテかわからないが、一色でここまで書けるのは本当にすごい。ストーリーの展開もわかりやすい。でも犬がちょっとかわいそうで。最後はハッピーエンドだけど。かわいそうでこの本を買えない。


最初の絵からどんどんズームを引いていったら、人と思ってみていたのは人形で、あるいは書き割りの絵で…というようにミニチュアな世界から現実の世界へ画面を引いていく絵が連続する。それだけといえばそれだけなんだけど。

夜中に流れ星をみてふらふら迷子になりかけた子鹿の話。親切に?子鹿の現在地がマップで表示されている。