羽田空港で本を買いました。さっと読めておもしろそうな新書はないかと思ってみたら、ありました。谷川浩司さんの本「構想力」。前の「集中力」も読んだ気がしますが、忘れてしまいました。
私は将棋はルール程度しか知りませんし、やらせてもすごく弱い(小学生の頃は一回も友達に勝ったことはない、大人になってパソコンソフトの超初級レベルと覚えたての妻に勝っただけ)ですが、基本的に、将棋指しの人の本はおもしろいです。その考え方とかブレークスルーの獲得方法とか。
同じはなしが2回も3回も出てくるところを見たら、書いたのではなく、言ったことを書かせたんだろうと想像できますが、それはともかく休み休み読んでも札幌に着くまでに8割は読み終わっていました。おもしろいですよ。ただし、構想力の養い方とか、ビジネス本にありそうなそういうことは一切書いていないので、ノウハウをお求めの方には不向きです。じゃあ何が書いてあるのかというと…2手目が大事とか、常識から外れろとか、情報だけじゃだめよとか、以前の阪神タイガースは本気で優勝をねらっていたか疑問だとか(この人はすごいトラキチです)。
ま、それはいいとして。
読みながら「じゃあ俺の場合は何をどう構想すればいいんだろう」と考えて、飛行機の中でメモを取り始めました。この本は将来設計についても構想しろと書いてあったからです。で、メモは巡り巡って、今私がつくり、広めようとしているsilent-storyについてどうしたらよいか、ということになりました。
すばらしい。ひらめきました。なにが?
広めるためには→使ってもらう必要がある→使ってもらうには→!!!!(この部分はまだ秘密です)
ついでに、私はストーリーとか物語を使って何をしたいのか見えてきました。
すばらしい。この本おすすめです。谷川名人の意図とは別に、あなたにも何かが見えてくるかもしれません。