全体あってのパーツか、パーツあっての全体か

僕が山登りとかランニングが好きなのは、1歩1歩進んでいくリズム感というか、コツコツ感が好きだからなのだと思います。

絵を描く時にも、そういう描き方が好きです。1つずつパーツを積み上げていって、最終的に絵になるような。

ここ数日、そういうふうに絵が描けているので飽きずに仕事ができています。

かつて絵を描けるようになりたいなと思った時に、色々な本を買ったり借りたりしましたが、生意気にも「こんな描き方イヤだなあ」というものが多かったです。今思えば、そういう本はまず全体としてバランスの良い構図を作り、下描きをしてから色を塗るというものだったような気がします。(初心者向けとして当たり前といえば当たり前なのですが)

そんな中、出会ったのが部分(パーツ)を積み上げていって全体を作っていくという描き方の本でした。例えば石垣だったら、最初から石垣全体のアウトラインを描くのではなく、石を一つ一つ描いていって最終的に石垣にするような。

それでも意外とちゃんと絵になるんですよね。

僕はその本のおかげで絵を描く入口が見つかり、今でもそういう描き方が好きです。

全体が最初にあって、パーツはあくまでその構成要素に過ぎないのか。

それとも、パーツを1つ1つ組み合わせていくことで初めて全体が構成されるのか。

もしかすると政治的なポリシーとも共通するテーマなのかもしれませんが、僕自身は後者の描き方でないと絵は描けないです。

ではまた明日(たぶん)

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