昨日は宝塚のガーデンフィールズへ。ポール・スミザーさんの植栽はいいなあ、と改めて。冬だって十分楽しい。緊張感を強いられることがなく、随所随所で肩の力が抜ける景色。「花はこうして楽しむべき、育てるべき」みたいな「ベキベキ志向」がないせいか。
もしカメラを持ってきていたら、あと2時間はいたと思う。知らない花もいっぱいあるし。北海道から行くと、半分は名前がわからない。だいたい、北海道でヤツデの花はみられないし。
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| サルビア・レウカンサ。花がケイトウみたいにモコモコ |
そしてテラスにはクリスマスツリー。
日本人にとってはクリスマスツリーも七夕の笹も同じ事らしく、カードに願いごとを書いて吊るすようになっていた。
例えば…
「健康第一」。…なによりまずはそれが大事だ。
「病はこれでたくさん」…願いにはなっていないが、言いたいことは伝わる。「おいしいケーキが食べたい」…高望みさえしなければ、コンビニでかなうはず。
「お父さんの仕事が見つかりますように」…切実ですなあ。
「成績が上がりますように」…自分次第かな。
「みんなに幸せを!or 自分を好きになれますように」…複雑だ。しかしたぶん、前者をやめれば、後者も自ずと見えてくるのでは?
「死んでも命がありますように」…うーん。じゃあ、死ぬのはいつだ?
「すべて思うようになりますように」…言うてしもた。それ言うたら、全部OKやん。
で、私は何を願ったのかというと、
「このツリーの願いが全部かないますように」。
…たぶん、吊るすときの私はドヤ顔をしていたと思います。
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| キンカン。北海道ではお目にかかれない |
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| ツワブキ。これも見ない。リグラリアなら見るけど |
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| レストランのテーブルの上にあったミニ セントポーリア |
今日家に帰ってメールをチェックすると、仕事でミスをしていたことが判明。もちろんそのまま印刷されて出版されている。言い訳をすると自分としては正しい判断だったと思っているけど、周りの人がミスと思えば、それはミス。このところちょっと続いている感じ。やばい。
ツリーの願いごと、こうしておけばよかった。
「仕事が続きますように」。