チゴユリ

野草を求めて今日は山へ行きました。山と言っても標高250mくらいで、登山口から30分ほど歩けば山頂です。なかなか花の多い山なのです。山といえばどこでも同じように自然があって花が咲いているように思いがちですが、意外に花の種類が豊富な山域とそうではないところとがあります。例えば大雪山系だと黒岳周辺はすごく豊富なんですが、旭岳は意外に少ない、といった具合です。今日いった山もそんな感じです。少し南の山域だと種類が限定されるのに、こちらにはいろいろな種類が見られます。

チゴユリです。かわいいので、けっこう好きなんです。花は1つか2つしかつきません。もうちょっとゆっくり描きたかったのですが、姿勢が窮屈だったので、このへんで。
シロバナノエンレイソウ。最盛期は過ぎていましたが、まだちょうどよい花もあったのでスケッチ。この白いエンレイソウのたぐいは種類が細かく分けられていて、ちょっと混乱します。

もちろん草花だけではなく、樹木もたくさん生えているし、その小さな幼木もたくさんあります。でも樹木はなかなか種類がわからなくて、そのバラエティの豊かさに驚くばかりです。それにしても天気がパッとしないせいか土曜日なのにあまり登山者がいなくて、ずいぶん静かな山登りでした。小雨がぱらつく時間もあったくらいなので、空気もしっとりです。そういう中を「うわー、世界には本当にいろんな植物があるなあ」と思いながら登っていると、とても穏やかな気分になりました。

ズダヤクシュ。ずいぶんジジくさい名前ですが(笑)、ガーデニングの世界ではティアレラとして知られているリーフプランツ。それを知ると見え方が変わるのはなぜでしょう(笑)。
ルイヨウショウマ。なんだか不思議なバランスで立っていますね。ちゃんと咲いているのを初めてみました。

おかげさまで、京成バラ園さんのネット販売が好調です。本当にありがとうございます。もしかしたら絵を追加しないといけないかもしれませんね。本当の展示でも、売約済みが多くなると、ギャラリーやホテルで絵を描いて追加していました。今回はまだ手元に描いたものがあるので、もしかしたら可能かも。京成バラ園芸さんとサイトの制作会社さんのご都合を優先して、随時お知らせしていきます。

ではまた明日(たぶん)

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