雲からあふれる光

昔はそうでもなかったんですが、何年か前から、ちょっとした情報で気持ちがざわつきます。年齢を重ねたせいなのか、コロナのせいなのかわかりませんが。

だからできるだけ感情を動かされるようなことからは遠ざかろうと思っていて、小説を読んだり映画を見たりすることがずいぶん減りました。スポーツで過剰に勝った負けたと騒ぐ記事も苦手です。

それでも、つけたラジオや開いたブラウザから聞こえたり見えたりするニュースでやるせない思いをすることがあります。

自分とは関係ない遠い場所の誰か知らない他人の出来事とはいえ、残念で悔しくて寂しかったろうなあと。

という僕には何もできることはないのですが。せめて絵を描いて贈りたいと思います。

西空。雲の向こうからあふれる光

さて、いよいよ確定申告やらないと。今日は5分だけやりました。わけのわからないことになっているものについて、まずはどういう処理をするのか方針を決めました。あとはそれに従ってひたすら入力するのみ!

ではまた明日(たぶん)

10分でくじける

確定申告…。毎年そんなにプレッシャーではないのですが、昨年秋から展示の現金売上もアプリで管理するようにしたせいで、それらが自動的にどどーんと会計ソフトに表示されて、混乱しています。

それらを一気に整理してやろうと思いましたが、10分でくじけました…。

うーん。

デジタルというのは便利なようで、融通が効かないのでたいへんストレスになります。泣きそうになります。でも今日は混乱の原因がなにかわかりましたので、あとは修行僧のようにひたすら入力するだけなので、明日から気を取り直して頑張ろうと思います。

今日は糸電話の絵を描きました。説明を入れるスペースをある程度あけながら描かないといけないのですが、そのあんばいがちょっと難しいです。

ではまた明日(たぶん)

ほっとひといき

ここ数日お騒がせしていた屋根問題。灯台下暗しで、いつも灯油やガスなどでお世話になっている会社に相談したら、すぐに手を打ってくれました。板金屋さんを呼んで応急処置をし、本工事は春に。これで安心して眠れそうです。ありがたや〜。

それにしても、職人さんの仕事っていいですね。久しぶりにまじまじと見ました。うちは父が電気工事屋だったので、高校生の頃などはバイト代わりによく付いていきましたが、現場というのは重量やさんや、大工さんや、冷媒やさん、左官屋さん軽天屋さんなどなど、いろいろな職人さんがいます。

あの頃を思い出しながら板金屋さんの仕事を見ていると、基本の技術、作業工程、その場その場の機転などを交えてよどみなく作業されているのがよくわかります。美しい仕事です。

関係ないですけど、僕は絵を描く仕事をしているけど「クリエイティブ」という言葉が嫌いです。広告とか作家とか、よくわからないけどそういうものに憧れる雑誌によく登場する単語ですが、その多用の裏には普通の仕事に対する軽蔑みたいなものが見え隠れするからです。

そもそもどんな仕事だってクリエイティブだと思うんです。高校生の頃に見た職人さんの仕事って、どれも図面通りにものごとが進められる場面はまれで、図面通りじゃないことにどう対応するかを求められることってすごく多いんですよね。

ほかには例えば道路工事のガードマンだって、受付で座っている人だって、いつも違う事態に対応しなければいけないし、もちろんお医者さんだって、学校で学んだことはあくまで一般論であって、実際にはその人、その症状に応じて臨機応変に対応しなければいけない仕事です。

逆に言うと「クリエイティブ」に憧れる人は、自分の仕事を緊張感なくやってるんじゃないかなと思います。要するにサボってんじゃないのかなあ。

あと、同じ意味でミュージシャンのことを「アーティスト」っていうのも嫌いです。

おっと、ずいぶん熱くなってしまいました(笑)。

今日描いたのは、春の野草の絵。

早く屋外でカラーの植物を見たい。

ではまた明日(たぶん)

失敗っていいよね

カタログ用の絵、2枚め。

「雪の森」

何度も描いている絵ですが、実はいつもと違うところがあります。たぶん描いた本人しかわからないと思いますが、青の塗り重ねの色です。

いつもはコバルトブルーとプルシアンブルーという、2種類の青を使うのですが、今日は2層目にまちがって藍色系の色を塗ってしまいました。どおりで塗っているときの伸びがいつもと違うなあと思ったんです(笑)。

仕上がりが暗めになったので、仕方なく3層目にまたコバルトブルーを塗りました。

あら、意外とマット感が出て、いつもより落ち着いた感じに仕上がったのではないかと。

失敗って、いいですよね。そこから新しい何かが生まれることもあります。

さて今日は、春の展示の件で2つ進展がありました。よかったです。

一方で、屋根の方は業者さんが見つからず。顔の広い方に相談してみたのですが、先々週からの大雪の被害を受けたのはうちだけではなかったようで、どこの業者さんも手が回らないようです。はてさて…。

ではまた明日(たぶん)

あたたかい日差し

昼過ぎに窓辺にいたら、青い空にまぶしい光。ああ、だんだん春に近づいていますね。心なしか日差しも温かみを感じます。週間天気予報を見ると最低気温はまだしばらくマイナス10度以下ですが、身近な明るさは増しているようです。

時間かかったー。

カタログ用の絵、1枚目。

春が近づいてくるのはよいのですが、夕方、屋根のトタンにズレを発見。雪が落ちる時に引きずられたようです。

このままでは雨漏りしてしまう!

屋根はさすがに素人では無理だなあ。痛い出費になりそうです(泣)

ではまた明日(たぶん)

やはり花から

昨日はいろいろなテーマの中から何を描こうかという話を書きましたが、結局のところ、やはり僕のメインの画題である花から描くことにしました。

というのも、このブログをもう少し充実させようと思いまして、その一環でカタログといいますか、「この絵でしたらご注文で描けます」というラインナップを作ることにしました。今朝ふと思いついたことです(笑)。

いきなり手間のかかるやつから始めました(笑)

ここ最近何度か書いていますが、今年は、これまで以上にもっと多くの方に絵をご覧いただきたいと思っています。絵を描いて生活している人間の中では、おそらく僕は最もお客様に恵まれた絵かきだと思います。数が多いということはたしかにそうですが、それ以上にお客様の優しさも一番ではないかと勝手に思っています。

でもその優しさに甘えていてばかりではいけませんし、数少ない展示場所に依存する状況は個人事業主としては危ない。ですから、まずは僕の絵を多くの会場でもう少し多くの方に知っていただきたいと考えています。販売ができない会場でも「これと似たような絵がほしい」といったご注文を気軽にご相談できるようにもしたいと思っています。

そしてコロナが心配で会場に行けなかった方、遠くてこられない方、ご都合が合わなかった方にも、絵を見たり気軽にご注文できる場所をネットでも作れたらいいなあと思います。

ではまた明日(たぶん)

さて、何から描こうかな

春の日程のことを考えていると、いろいろな組み合わせがあって頭の中が混乱します。いや、でも本当に僕の頭の中だけの話です(笑)。さっさと決めてお願いをして、初めて動き出します。

前にも書きましたが、今年は販売の前に展示をさせていただくことだけでも大事にしたいなあと思っています。今まで以上に多くの方にご覧頂く機会を作っていきたいです。

また日程もあまり詰め込まないようにしたいと思います。バラの時期にできるだけ展示をしたいと、1つの会場が終わったらすぐに片付けて発送し、翌日にはまた設営して…というタイトなスケジュールでした。それも悪くないのですが(滞在費の節約にはなる)、どうしても最終日は撤収が気になってストレスですし、運送屋さんや会場の方々にもご面倒をおかけしますので、もう1日くらいあけたほうがいいかなと思います。

そうは言ってもまだ1月22日。焦って決める必要はないので、落ち着くまでは絵でも描いていればいいのです。

―描きたいもの。いろいろあります。人物。静物。動物。風景。もちろん植物。せっかくなら日頃描かないものを、この時期だからこそ描いておきたいものです。

じゃあ明日は何を描こうかなあ。

ではまた明日(たぶん)