また月夜の絵

先日はまんげつに触発されて月夜の絵を描きました。その2日後くらいでしたか、夜中に目が覚めて眠れなくなり、トイレに起きたら窓の外に月が輝いていました。

満月ではなかったのですが、あまりに煌々と冷たい光を放ってきれいだったので、それを思い出しながら今日も描いてみました。(絵の都合上、満月に変えましたが)

夜中に目が覚めるのも悪くないものです。

さて、明日朝9時からアウトレット販売の開始です。だいぶ準備は整いました。あとは自分が9時にちゃんとセッティングできるかだけですね。(それが心配やねん)

ではまた明日(たぶん)

つるあじさい

昨日、今日とたいへん風の強い日でした。走っていると顔がすごく冷たい上に、向かい風で全く前に進まない(笑)。これじゃあランニングにならないので両日ともさっさと帰ってきました。

でも風が強いといいこともあります。久しぶりにツルアジサイの花が風に飛ばされて落ちていました。

さて、明後日から展示で売れ残ってしまった絵のネット販売を始めます。3月1日〜31日まで。絵の枚数は24点。花カレンダー、野菜カレンダーも割引価格で販売します。

1日は朝9時からです。また決済は原則的にカードのみです。いつもの方式だと、複数の人が同じ絵を希望した場合に優先順位をつけるのが難しいからです。お支払いを先にされた方が優先ということでご了承ください。(普通の展示でも同じです)

どうしても現金で、という方はお問合せフォームからご相談ください。

と、えらそうに言いながら、1枚も売れないということも考えられます(笑)。何しろ展示で売れ残ってしまったということには、それなりに理由があるからです。パンチが足りない、色が少ない、間があいている…。

ですから、もしご興味のある方は決して焦る必要はございません。そんなにいい絵だったら、もう売れてますから。

ではまた明日(たぶん)

柑橘

柑橘系は好きです。温州みかんなんて、やめるのが難しいくらい次々と食べてしまいます。今の時期はぽんかんですね。

残念なことに、冬が終わりに近づくと同時に、柑橘の季節も終わりになります。でも幸いなことに、5種類の柑橘がセットになったものが売られていたので、買ってきてスケッチしました。

こうして並べてみると、違いがよくわかります。気が早いですが、来年のカレンダーに活かせそうです。

3月1日から絵のアウトレット販売を始めます。これまでの展示で残ってしまったものです。どうぞお楽しみに。

ではまた明日(たぶん)

枝の上の雪

春まで一進一退と言うよりも、戦線膠着といった今日このごろです。

枝の上には雪の塊が乗っかっています。

あえて言えば、降っている雪が若干湿っている感じがするところが、冬が終わりそうな気配でしょうか。

ではまた明日(たぶん)

あと一ヶ月で

夕方になっても明るいので、日がのびたことを実感しています。そう言えば、あと一ヶ月で春分です。昼と夜の長さが同じになる日です。すばらしい。今はまだ最高気温が零度を上回りませんが、たしかに春は来ていますね。

今日は大阪マラソンがありましたが、優勝した大学生のランナーは笑いながら走っていました。楽しかったんでしょうね。

「汝断食なす時、かのパリサイ人の如き悲しき面持ちすな」という聖書の一節を太宰治はよく小説に書いていたように記憶しています(本当に聖書に出てくるかは知りません)。マラソンだってしんどそうな顔をして走るのが良いとは限りません。

プロ野球連続出場記録で有名な衣笠祥雄さんは、デッドボールを受けて痛がっている自軍の若手選手に対して「おい、痛いのは顔じゃないだろう」と言ったそうです。

楽しそうに走ったり、絵を描いたりした方がいいですね。

まあ、実際、絵を描くのは大変ではないです(笑)。

ではまた明日(たぶん)

満月ということで

昨晩は月が明るくて、窓を開けてみました。地面が青く照らされて影がきれいでした。ずっと見ていたかったのですが、あまりに寒くて3秒で閉めました(笑)。

今日は満月だそうです。スモールスノームーンとか、どこかの広告代理店がつけたような言い方がされています。元天文少年としてはキャッチフレーズを楽しむよりも月そのものを楽しんで欲しい気がします。いや、以前は月食があってもたいして話題にならなかったことに比べれば、キャッチフレーズがきっかけでも大勢の人の関心が宇宙に向かっているのは良いことです。

というわけでもありませんが、今日は月の絵。

雪の上の満月は、本当にきれいです。これも北海道ならではの風景だと思います。でももう一度言いますが、寒くてずっと見ているわけにはいかないのが残念です。

ではまた明日(たぶん)

シンプルって難しい

ここ数日、あれやこれやと試行錯誤してきましたが、やはりシンプルって難しいなあと思います。ディック・ブルーナさんや柚木沙弥郎さんや安野光雅さんの絵を見るたびに「こういうふうに描けたらなあ」と思うのですが、どうやったらあんなに少ない少ないパーツで過不足なく画面に収まる作品になるんでしょう。

パーツが減らせないなら、せめて色数を減らしてみようという試みをしてみました。

難しい。植物の本来の色とは少し違う色を当てはめなければいけないところもあります。そうなると作品のコンセプトを優先に植物を描くことになってしまい、「それでいいのかなあ」という気持ちになります。植物って面白いよね〜って思いながら描くのが大事なはずなんです。

ところでNHKの番組で、ネアンデルタール人が止血用の生薬としてノコギリソウを使っていたというシーンがありました。でもそこで画面に出てきたのはセリ科の何かの植物。

ちがーう!

たしかに植物に興味のない人にすれば、花序が上部に集中していて細い葉があれば同じに見えるのかもしれません。

そういう違いや楽しさを知ってもらうためにも、僕は作品ありきじゃない花の絵を描いていった方がいいのかもしれないですね。

ではまた明日(たぶん)