どっちにしても

車を降りて書店の駐車場に足をおいた時、今日の靴選びは失敗したなと思いました。一歩、二歩と進むごとにじんわり氷水がしみてきます。

防水の冬靴にしておけばよかった。

もう春だから今までの冬靴はしまって、夏靴を出してみたのです。そしたら今日は雪。でも軽く降っているだけだし、つもるほどではないから大丈夫―と思いきや、着いた先のエリアでは湿った雪がつもり、さらには午後の気温で溶けてザクザクの氷と冷たい水でいっぱいでした。

冬靴を履いてくればと後悔したのですが、いやしかし。もし冬靴を選択していたら、当然靴下にまで水はしみこまないので、この氷水には全く気づくことはなかったことでしょう。そのまま書店に入り、用を済ませて出てきてまた車に乗って、今頃は駐車場の路面状況のことなど忘れてしまっていたに違いありません。

夏靴を履いて失敗だった…。いやでも。

僕の場合、もし冬靴を履いてきていたら「やっぱりもう夏靴でも良かったよなあ」と後悔していたことでしょう。

結局はどっちにしても「やっぱりなあ」と思うのです。はい。

これは明日のNHK文化センターの教材。本文とは何も関係ありません。

ではまた明日(たぶん)