花カレンダー1月の解説

今日は天気がよく風も弱いので、午前中、ちょっと長めに走っていました。寒いと手袋を二重にするのですが、途中で温まってきたので外側を脱いでポケットに入れました。

帰ってきたら、その左手がない。

仕方がないのでシャワーを浴びてから車で同じコースを走って手袋を探しました。長めのランニングだから、車でもそこそこの距離を走ります。でもなんとか、橋の上で見つかりました(泣)。

僕にとっても、手袋にとってもよかったです。

さて、今日は花カレンダーの1月のお話です。

野菜カレンダーと同様、表紙を兼ねていますので、まずは何より華やかな雰囲気にして目を留めてもらうことが大事です。でも野菜と違って「1月らしさ」も出すのはかなり難しい。何しろ1月って花がほとんど咲かない冬ですから。あるとしたらサザンカかなあ。でもサザンカだけで絵を描いてもきっと誰も目を留めてくれないでしょう。

そこで毎年花カレンダーの表紙はこれからの1年を通じた花をできるだけたくさん描くことが多いです。

構図は広島県の世羅高原農場さんのパンフレットで使った、半円をぐるりと描くものにしました。その左右反転バージョンです。そして表紙らしく、いつもより若干、色を強めにしました。

ところで、僕の絵の基本ルールとして、同じ色のものは隣に置かない、似たような草姿のものは隣に置かない、同じ科のものはできるだけ隣に置かない、というのがあります。

それに加えて、この絵ではできるだけ季節順に花を並べるようにしました。下書きもせずに行き当たりばったりで始めるものですから、春と秋の間に季節の偏りなく花を並べていくのが一番苦労したところです。

あと言い忘れましたが、野菜も花も、表紙はタイトルを入れる部分を残しておくのが大事です。

ではまた明日(たぶん)