花カレンダーの3月

今日は朝からずっと事務仕事でした。絵をご注文の皆様おまたせしております。事務仕事ですがこちらを急いでやらないといけなくて、ごめんなさい。

さて花カレンダーの3月。

3月は春の始まりの月です。だから花のカレンダーとしては春全体をイメージすることが多いです。

僕の中では季節ごとに「センターを張る」植物というのがありまして、季節ごとの絵を描くなら、たいていそれを真ん中に持ってきます。やはりアイドルでも花でも、中心にいてもらうと全体が落ち着く、みたいな存在があるようです。

春の場合はやはりチューリップ。毎年段々と「チューリップって最強だよな」と思うようになりました。誰でも知っているし、草丈がちょうどいいし、色のバリエーションが多いし、シンプルだし。地球上にもしチューリップがなかったら、花や庭に親しむ人の数は随分少なかっただろうなあと思います。

さて、春の花は草丈が低いものが多いです。だからかわいらしい植物が多いですね。季節が進むとだんだん草丈が高くなるので、春は小さいものをたくさん描くことができて画面が作りやすいです。キャラクターが豊富で描いていて面白いというのもあります。

それらを逆S字型に描いた地面の上に並べました。詰め込みすぎると暑苦しくなって春の花の可憐さが消えてしまいますが、スカスカだと画面の充実感がなくなります。僕はいつも詰め込みすぎる傾向にあるので、そのバランスが難しいところです。

そして空を入れるときには、春らしくちょっとくすんだ感じといいますか、控えめな雰囲気にします。あんまり晴れ晴れと澄み渡っているのはなんだか春らしくないように思うからです。

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ではまた明日(たぶん)