釧路に行ってきました。街の印象は…寂しい、が第一印象。日が沈むのが早いので5時にはもう8時頃の雰囲気、人は歩いていない、食べ物屋さんが開いていない…。でも幣舞橋周辺の釧路川運河をぶらぶらして、見方が変わりました。
確かに雨で人はいなかったんですが、穏やかに波打つ静かな水辺にカモメがのんびり浮かんで…。歩いているうちにすごく穏やかな気分になりました。そしてわかりました。この運河のリズムが釧路の街のリズムなんですね。札幌の尺度で街を見ていた自分を恥じ、釧路が好きになりました。
きっと釧路に限らず、全ての街にはリズムがあるのでしょう。誰でも分かる刺激的なリズムを発信している街もあれば、耳を澄まさないと聞こえないリズムの街もあるにちがいありません。
写真はホテルの窓から見た夜景。右手から奥の暗い部分が釧路川運河。