人のスケッチ

花菜ガーデンさんでの展示2日目。雨のち晴の天気でした。それを見越してか、お客様もお見えになっていろいろとお話ができてよかったです。展示の楽しみの1つがお客様と雑談することなので、こういう時間があるのはとても嬉しいです。

ところでここ数日、スケッチをたくさんしています。気がついたらいつの間にかスケッチをしている、そんな感じです。今日は特に人を描きました。

スケッチというよりも思い出しながら描きました。「僕も描いてくれない?」と言われていたので、似てなくてもたぶん嫌がられないと思いますが笑。呉さんは四季の香ローズガーデンの園芸相談員さんですが、実は大企業の元役員。鳥のカービング(木彫り)も手掛けられています。左手の横にあるのは、その1つです。いつも機嫌のいい方で、絶対に人を嫌な気持ちにさせません。
絵を見に来てくれた常連さんをスケッチ。Imaiさんは毎回1つ1つの絵を長い時間をかけてご覧くださる若いお母さん。Itsukaichiさんは3人の養子を育てられています。Azumayaさんは医療品を作るお仕事の休みの日にいらしてくださいます。
頼まれていないのにバラの剪定について語る男性。ランニングでも山登りでもこういう男性を見ると自分の姿と重複して心が痛い笑。

しまった。今日はせっかく久しぶりにデヴィッドオースチンローズの平岡さんと会えたのに、泉北高速鉄道が日本で2番目に運賃が高かったとかどうでもいい話ばかりして、姿を描くのを忘れてしまった笑。

ギャラリーにバラを生けてもらっています。これはその一部。ノイバラの枝のきれいな流れに惹かれました。
お客さん親子にもらった六つ葉(!)のクローバーと四つ葉のクローバー。明日から千客万来になりますように。

こうしてスケッチができるのは、自分にとってとても良いことです。

ではまた明日(たぶん)

花菜ガーデン初日

さほどパッとしない天気でしたが、花菜ガーデンさんでの展示はお客様に恵まれて初日を終えることができました。

明日は当初一日中雨の予報でしたが、午後から晴れに変わったようです。ありがたい。

どんなお客様がいらっしゃるか楽しみです。

ではまた明日。たぶん^_^

明日から花菜ガーデンさんで展示です!

準備万端です。明日から神奈川県平塚市の花菜ガーデンさんで10日間の展示が始まります。

何枚用意したのか忘れてしまいましたが、たくさんあります。

同じような絵はエリアごとにまとめることにしました。そして今回は同じような絵がたくさんあります。というのも、何枚か描いてみて、どちらがいいのか決められなかったのでご覧いただいてお客様に決めてもらえばいいや、ということにしました。

動物の絵もあります。

そして申し訳ないのですが、一部の絵とグッズについては少しだけ値上げさせてもらいました。フレーム代も用紙代もだんだん高くなっているので、もう持ちこたえられなくなりました。

カード払いやタッチ決済にも対応しております。

園内はバラが素晴らしく良いです。オールドローズからハイブリッドティー、イングリッシュローズまで、どれも形も色も大変見応えがあります。

何も考えずにたくさんスケッチしました。

明日は9時からです。お待ちしております。

ではまた明日(たぶん)

移動日

いつものパターンであれば、四季の香ローズガーデンさんの撤収が終わった翌日は花菜ガーデンさんの設営なのですが、今回は曜日の都合で1日空きが出ました。

そこで、まずは兼ねてから気になっていた熊谷守一美術館に行ってきました。

僕は熊谷守一さんの晩年の絵が大好きです。ディック・ブルーナさんもそうですが、僕はどうもくっきりした輪郭とマットな色彩、シンプルな形という組み合わせに惹かれるようです。

館内をここでご覧いただけないのは残念でしたが、僕自身は大変堪能しました。東京に来た甲斐がありました。

午後は電車を乗り継いで(3つも4つも乗り換えをするともはや自分が日本のどこにいるのかわからなくなりますね)、つい先日オープンしたばかりの綾瀬市光陵公園のローズガーデンに行ってきました。以前京成バラ園にいらした入谷さんが手入れの主導をされています。

入り口からすごく綺麗。
ここは中央のストリート。
エリアごとに明確なテーマがあり、驚きとワクワクが何度も続きます。
和のエリアのつるバラ。誘引自体がもうかっこいい。

ガーデンを辞した後はまたバスと電車を乗り継いで平塚に到着。お馴染みの駅前に降り立ったら少しホッとしました。

ではまた明日(たぶん)

終わったよー

練馬区の四季の香ローズガーデンさんでの展示は最終日。雨の中終了しました。期間中いらしてくださった皆さん、ありがとうございました! スタッフの皆さん、おせわになりました。ありがとうございました。最後に片付けを手伝ってくださったOさん、おかげでとても助かりました。ありがとうございました。

さて、次は9日から平塚の花菜ガーデンさんで展示です。ぜひいらしてください。お待ちしております。

ではまた明日(たぶん)

4日目

村上春樹さんの「街と、その不確かな壁」が文庫化になりました。書店で見つけて先日からホテルや会場への行き帰り、さらには展示の隙間にも読んでしまいました。それくらい面白かったです。

僕はたぶん村上春樹さんの本はほとんど(たぶん全て)読んでいると思います。

以前「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」という作品がありましたが、その焼き直しと言いますか、後書きによりますと「もう1つの対応」とのことです。さらにはデビューから間もない頃に原型となる作品があったそうです。

実は単行本になった時には、その時の自分の気忙しさと合わなかったので最初の方で読むのをやめて古本として売りました。でも今は展示の時間以外は時間があります。だから落ち着いて読めるような気がして、上下巻まとめて購入しました。

第1部は最初に読んだ時の読みにくさを引きずっていましたが、第2部に移ってからは主人公が時間と共に周囲と関わりを深くし、自分自身も変化していく様にぐいぐいと引き込まれて、今朝読み終えました。

すみません、僕は小学生の頃から国語はそこそこ得意でしたが読書感想文は恐ろしく下手でした。なのでこんなレビューしか書けません。

一つ言えるのは、いい小説というのは読んでいる間から周りの現実の世界を見る目を変えてしまうということです。

ではまた明日(たぶん)。

あ、明日は最終日なので展示は15時までです。

3日目

ゴールデンウィーク…にも関わらずバラがよく咲いている四季の香ローズガーデンです。今年はバラが1花1花の形もまとまっているし、色も形もいいように思います。春のバラは時々うるさいほど押し出しが強いことがありますが、そういうことがなく、キュッとしまった花が見られます。

ガーデン全体が「バラに覆われている」感が出るのはもう少し後かもしれませんが、その時期は乱れている花もありますから、今の方が質のいいバラの確率が高いように思います。

展示の方もお陰様で順調です。

今日は人のいない時間を見計らって新しい絵を描いていました。

会期は後2日。あっという間ですね。

ではまた明日(たぶん)